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当神社は、猪名川町の南端、旧中谷村 肝川地区の山村に鎮座されております。 神社の南面はまだ静かな田園風景が残されていますが、 東には、猪名川台、北側全体は広大な、つつじヶ丘の住宅地が開発されております。 当社の創建については明らかでありませんが、 往古より肝川村の鎮守として祀られてきました。 この神社は明治になるまでは「九頭大明神」と呼ばれていて、 水の神である「龍」が祭られていました。 水不足は日常生活だけでなく、農作物にも大きな損害を与え、 また大雨や長雨も様々な被害をもたらすことから、当時、 人々はこの神にほどよい水量を願ったことでしょう。 明治以降、戸隠神社と社名を改め、 祭神を天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)とされました。 本殿は大永4年(1524年)の建立とされた一間社春日造です。 町内で最古の建築物で、国の重要文化財の指定を受けています。 室町時代の春日造本殿としてはめずらしく隅木をいれない正規の建物で、 時代の特徴がよく表された貴重な遺構です。 極彩色の見事な物ですが、建物の弛み、傾きなどがあり、 平成元年に解体修理され当時の姿に復元されました。 神社境内の東隣に、観音堂があり、 大きなモミの木があります。 兵庫県の中では第5位の巨木とされております。
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