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当神社は、川西市の最南端、久代地区の小高い丘の上に鎮座されております。 この地は、氏族の久々智氏が開墾した土地、「久々智の代(料)」が 地名のおこりで、平安中期以降の荘園名称の一つでもあったそうです。 天 児 屋 根 命 (あめのこやねのみこと) 天 津 児 屋 根 命 (あめつこやねのみこと) 当社の創建は不詳ですが 口伝えに、現在の地より東北の方の低地にあったのを 江戸時代に当地に遷宮したといわれています。 明治六年八月に村社に列せられた(神社誌)とありますが、 境内社号標には、郷社と書かれております。 明治四十二年三月に、東久代の春日神社を合祀しています。 覆い屋に納められた本殿は、 杮葺き(こけらぶき)、 一間社春日造り で、 軒 唐破風(からはふ)となっています。 向拝の面取柱(めんとりはしら)や、蟇股(かえるまた) 手挟みなどに安土桃山時代の作風が見られるそうです。 伊丹市の鴻池神社の本殿(県指定重文・寛永六年(1629)造営) と細部が通じるものがあり、この本殿も同時代の建立とされるそうです。 社殿向かって右側(北側)に、立派な社殿があり えびす様が祀られております。 1月7日から11日まで、えびす祭りで賑わっています。 因みに、氏子・崇敬者は、久代全域で約3千戸です。 ご参考 :川西市久代三丁目27−5 川西能勢口駅前 阪急バス伊丹行き 久代南下車 西に5分 |
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2009年01月28日
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