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神戸、六甲アイランド西側岩壁に寄航している世界最大級の、 地球深部探査船「ちきゅう」(全長210m、57000ton)が 15日(日)、内部の公開がされました。 早朝から沢山の見学者が押し寄せ、数時間待ちの、 長蛇の列となりましたが、幸いにも暖かい好天に恵まれ 苦にもならない様子でした。 ちきゅうは、巨大地震の観察などを目的に05年に建造され、 独立行政法人「海洋研究開発機構」が管理し、海底の掘削調査 をしています。 昨年11月より、スクリュウの修理のために寄航していましたが この付近は、コンテナー基地で一般の者は入れませんでした。 対岸から見ていましたが、その形すらも殆ど解からずにいましたが 今回、修理も終わり、内部まで自由に見学できることとなりました。 近づいてその大きさに驚きましたが、中でも掘削塔の高さは約130mで、 神戸のシンボル、「神戸ポートタワー」よりも高いとのことです。 操舵室は広く、昔の操舵輪は無く、中央に小さなハンドルらしきもの があるだけです。 また、この世界の技術の粋を集めた巨大船にも、神棚さんが祭られているのが印象的でした。 ちなみに、中のお札さんは伊勢神宮の「天照皇大神(あまてらすおおみかみ)」でした。 勿論、隣には「金比羅大神」のお札もありました。 地球の深部探査は、水深2500mの海底からさらに、7000m の地球の深部まで掘削して、採取した土や岩をCTスキャン等で調べています。 最近の独立行政法人など、問題視されている中、この任務内容の 公開は、そのPRに関係者の真剣さが表れているかに見受けました。
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