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当神社は、川西市の南部の滝山地区、南北に走る 県道12号線と能勢電鉄妙見線の西側沿いの 丘陵地に鎮座されています。 この旧滝山村の集落は、明治四年五月十八日の大火に遭うまでは 現在位置より北(鶯の森町)寄りにありました。 全村、17戸のうち、14戸までが焼失したため、氏神は 従来の地に残し、全家屋が南側の現在地に移りました。 昔の集落の一帯の北には、長尾山の東端の丘陵地で その先端には、猪名川に流下している鼓ヶ滝があり、 大 巳 貴 命 (おおなむちのみこと) 別名は、大国主命(おおくにぬしのみこと) 当社の創建年月は不詳ですが、神社誌には、 寛正年間(1460−1466)に既に現存した 古社と伝えられております。 前にご紹介の、出在家の三輪神社は、寛永十六年(1636) に当社より分霊されております。 明治六年八月、村社に列せられています。 当社の氏子は現在僅か12戸ですが、老人会が交代で境内の 清掃などきれいに維持管理を行っておられます。 狛犬は2対ありますが、入り口の古い狛犬は 文化三年(1806)九月奉納されたもので 先の阪神淡路大震災で崩壊しましたが、砂岩製であるにも かかわらず、奇跡的にも無傷でした。 耳の大きな「吽象」が特徴があります。 ご参考 :川西市 滝山町18−6 阪急能勢電鉄 妙見線 滝山駅下車 北西に4分 |
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