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川西市の中央部の盆地に鎮座します当神社は、 清和源氏(せいわ げんじ)の祖 源満仲(みなもと の みつなか) が天禄元年(970)に建立した多田院に由来します。 10世紀後半、源満仲は京都の近いこの地を拠点とし、 猪名川上流にかけての広大な地域を開発すると共に、 強力な武士団を形成し、武家社会の基礎を築きました。 源満仲没後、多田院に御廟(ごびょう)が営まれたことから 清和源氏の系譜に連なる鎌倉・室町・江戸の歴代幕府から 「源家祖廟の寺」として崇敬をうけました。 多田院は、明治時代、神社に改められ「多田神社」となり 「清和源氏発祥の地」であると共に、「武家社会発祥の地」 として人々の記憶に永く残されています。
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2009年03月16日
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