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当神社は、川西市、東畝野(ひがしうねの)地区の 住宅地の中に鎮座されております。 畝野は、昔に牧場がありましたが、大同三年(808)に 記された条文に、「牧場から出た馬が耕地などを荒らし 人々が困るので、この年に廃止した」とあり、 農作地の「畝」と、野原で開墾する意味で また、宮中女官の采女(うねめ)の諸費用にあてる財源用の 「采女田(うねめた)」に由来するのではと考えられているそうです。 倉 稲 魂 命 (うかのみたまのみこと) 「倉稲(うか)」は、穀物・食物の事で穀物の神様ですが、 京都、伏見稲荷神社の主祭神で、穀物の神としてだけでなく、 農耕の神、商工業の神としても信仰されています。 神社誌には、寛弘三年(1006)に、源頼光(みなもとのよりみつ)が 「頼 光 寺」(別名:あじさい寺)を創建した時に、創立したのか。 とあります。 明治六年八月、村社に列せられています。 本殿は、覆屋(おおいや)の中に納められております。 「一間社 流れ造り」で、千鳥破風(ちどりはふう)、 向拝(こうはい)には、唐破風(からはふ)付で、 屋根は、杮葺(こけらぶき)です。 建立年代は明らかではありませんが、 様式・手法から見て、多太神社本殿(元禄六年)より やや下る時期と考えられています。 以下、立て札解説を拡大して、ご覧ください。 ご参考 :川西市 東畝野 3−17−11 能勢電鉄 畝野駅 北西に10分
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2009年04月21日
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