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当神社は川西市の北部、見野地区の東端の高台に鎮座されています。 北側は、東谷中学校に隣接していますが、その他は 新興住宅地に取り囲まれております。 この「見野(みの)」の地名は、新撰姓氏録(しんせんしょうじろく)の氏族に 「三野 造」の名があり、また別に、三野は今の見野であるとも記されており、 三野 造と称する氏族の名が、地名の起源と言われています。 市 杵 島 姫 命 (いち き しま ひめ の みこと) 市杵島姫命は素戔鳴命の御子神で、水の守護神として、 安芸の宮島と同祭神で、俗に辨財天と称せられています。 当社の創建は不詳ですが、由緒の説明書きには、 多田神社の御祭神「源満仲(みなもとのみつなか)」 (912〜997)は、五穀豊穣を計るには水が必要 であると考えられ水を支配なさる神様、市杵島姫命を 琵琶湖の竹生島からここ見野に勧請されました。 と書かれております。 明治六年八月、村社に列せられています。 拝殿の左脇に、一社のみ祀られています。
竹 生 島 神 社(ちくぶしまじんじゃ)
御 祭 神 は、撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかき いつのみたま あまさかる むかつひめ の みこと)
ずいぶんと長いお名前ですが、天照大神の荒魂で、西宮の「広田神社」の主祭神と同じです。
竹生島姫命(ちくぶしまひめ の みこと)火産霊命(ほむすび の みこと) 当神社の参道が上の住宅地との 通り道になっていることもあり、 次々と参拝者があります。 絵馬も数多く奉納されていて、 さまざまなお願い事があるようです。 新興住宅地の中にありながら、 地域の多くの皆さんに親しまれ、 崇敬されているのが、頼もしくも 見えました。 ご参考 :川西市 見野 一丁目 4−5 能勢電鉄 山下駅下車 南へ 10分 |
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2009年04月25日
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