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六甲山から見た神戸の雲海です。



昨日の雨が上がり、その後に来る快晴を期待して

未明から六甲山最高峰(標高931m)に登ることにしました。



晩秋の快晴の朝は、各地で霧が発生し、それを上空から

眺めると、雲海が見えるはずである。


それを信じて、まだ見たことの無い、神戸の雲海を期待して

真っ暗な中をヘッドライトを頼りに最高峰に向かいました。


今日の六甲山は数千人の健脚(六甲全山縦走大会)で賑わうことになるのですが

まだこの時間、真っ暗な中に人影は全く見あたりません。



5:57

イメージ 1
( 全ての 画像はクリックで拡大してご覧下さい。)

最高峰は戦時中は、日本陸軍の高射砲基地で、戦後にアメリカ軍の占領下で、

進駐軍に接収され長年に亘って、近畿地方で唯一の米軍基地となっていましたが、

近年(1992)になってようやく返還され、現在は陸上自衛隊の通信施設となっています。



6:00

イメージ 2

午前6時の東の方向です。芦屋市から西宮市の街灯りがきれいに

見えています。

画面の左下のオレンジ色は、神戸市と芦屋市の境界に掘られている

鉢巻山トンネルです。

このトンネルを出たところが、白山の宮、石の宝殿神社です。




6:13

イメージ 3

気温はどれだけか分かりませんが、急に少し暖かい空気が

流れ込んで来た気配がします。

いよいよ待望の霧の発生がやってきたようです。



6:23

イメージ 4

街明かりは、見る見る間に、霧に包まれ、

雲海の下に消えてしまいました。

みなさん、神戸の雲海です!!!。

過去に何度も挑戦しましたが、風が出たりしてこの様な景色を

見ることはできませんでした。




7:16

イメージ 5


ここは六甲山の北側です。

神戸電鉄、谷上駅の東付近、神戸市北区山田町上谷上の住宅地です。

高層マンションが雲海からニョッキリと突き出て朝日に映えていました。

珍しい画像の一つです。



7:34

イメージ 6


ダイヤモンドポイントから見る雲海です。

遠くに見える雲海の下は、神戸市北区八多町周辺です。



7:38

イメージ 7


この場所にたどり着くまで時間がかかりましたので、

雲海が消え始めておりました。



7:55

イメージ 8

日も高く登り、柔らかい木漏れ日の中を満足感いっぱいで

帰るのでした。

これからお昼過ぎには、この辺りは、数千人の登山客で賑わうことでしょう。


これより石切道を水晶谷に下りて、紅葉の撮影に向かいました。



おことわりを申し上げます。


この記事の濃霧で、交通機関に携わる方々、並びにご利用の方々には

大変お困りになられた事と存知ます。

上から眺め雲海を楽しんでいる反面、濃霧でお困りの方々がお見えになることを

つい失念して掲載しましたことを、お詫び申し上げます。

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