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境内の前には広い道路が出来た。そのために境内がけずられたようですが 結果はきれいに境内整備などがなされたようである。 大鳥居は阪神・淡路大震災で倒壊したので 再建されました。 社号標は大正十五年(1926)五月の建立です。 社殿正面で、門の様に立っている石柱は、標柱(しめばしら)注連柱とも書きます。 注連縄(しめなわ)を張って神域をあらわしています。 社殿は鉄筋コンクリートで平成4年の改築です。 本殿の覆屋(おおいや)で、この中に「流れ造りのご本殿」が納められています。 拝殿の内部で、奥にご本殿が見えています。 手水舎(てみずしゃ)自然石の手水鉢(刻銘不詳)です。 境内社(けいだいしゃ)稲荷神社です。 拝殿の右側が、末社、愛宕神社です。 拝殿の左側に、末社、金比羅社です。 石柱碑で改築の祭に出てきたそうです。 刻銘は、「正徳六年丙申正月吉日」とあります。 狛犬、吽像です。文政十一年(1828)十二月吉日の刻銘があります。 狛犬、亜像です。 当神社は、伊丹市の西部で宝塚市と入り組んだ所、西野(にしの)地区に鎮座されています。 この西野は、東に中野があり、さらに東には、前回ご紹介の、 東野・春日神社があります。 つまり、この地名は新田開発時に「新田中野村」が誕生して、その東側を 「東野」とし、西側を「西野」と命名されたそうです。 素 盞 鳴 尊 (すさのお の みこと) 創建の年月は不詳ですが、 社伝では、文政(1818〜1830)の頃にこの地区の東南の 位置にあったのが、現在地に移ったと伝えられています。 また、昭和39年に改築されましたが、その際に「正徳六年(1716)正月吉日」 の刻銘のある石柱碑が出てきました。 従って、それ以前の創建であるとされています。 ご本殿は、覆屋に納められていますが、小ぶりの 流れ造り、杮葺(こけらぶき)です。 いつ頃の建築かは不詳です。 ご参考 :伊丹市 西野 2丁目 337 市バス 西野停留所 西北約500m
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2009年11月25日
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