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当神社は、川西市の南部の猪名川沿いの出在家(でざいけ)地区の 新しい住宅地の中に鎮座されています。 出在家の地名は、中世に伏尾(池田市)久安寺の 僧が出家修行の苦行に耐えかねて還俗(げんぞく)し、 在家となってこの地を開いたのが地名の始まりで あると伝えられています。 大 巳 貴 命 (おおなむちのみこと) 別名は、大国主命(おおくにぬしのみこと)で、 出雲神話の「因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)」 に登場したりします。 神社誌によりますと、 往古、川西町の滝山の住民が当地に来てその子孫にて 一つの村が出来た。 そこで、その氏神である村社三輪神社より寛永十六年(1636) に分霊を勧請し、創建されました。 明治六年八月、村社に列せられています。 拝殿の周囲には、三十六歌仙(さんじゅうろっかせん)の絵札が 掛けられています。 三十六歌仙(さんじゅうろっかせん)とは、藤原公任の『三十六人撰』に 載っている和歌の名人36人の総称で、 柿本人麻呂 、紀貫之、凡河内躬恒、伊勢 、大伴家持 、山部赤人、在原業平 等等です。 奉納された時代など未調査ですが、2月22日の祈年祭にお聞きして ここに追記させて戴きます。 祈年祭に参拝させて戴き、写真撮影をさせて頂きましたので 三十六歌仙の3点追加致しました。 奉納された年月日は、明治十三年(1880)六月吉日と なっていました。 ご参考 :川西市 出在家町21−5 |
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2009年02月11日
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