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勝福寺古墳は、明治24年(1891)、壁土採りの際 偶然横穴式石室の入り口が出てきて、その中から 神獣鏡や六鈴鏡、馬具、須恵器などの副葬品が出土しました。 初めての発掘調査は、昭和46年に川西市教育委員会に よって行われました。 この調査で、南側の墳丘から木棺の痕跡が見つかり、 金製耳環、銀製クチナシ玉、鉄刀、鉄鏃(てつやじり)が、 埋葬された状態で出土しました。 平成13〜16年の調査で、全長40mの前方後円墳で あることが明らかになりました。 古墳の作られた時期は、6世紀初め頃と考えられ、 北陸から畿内に入り即位した、応神天皇の5世の 継体大王に関係した豪族ではないかと考えられて います。 現在、勝福寺古墳は川西市唯一の古墳で、市の文化財 に指定されて大切に保存されています。 場所は、前紹介の八坂神社の参道、一の鳥居を過ぎた 右側の山中にあります。 (画像は、クリックで拡大してください) ご参考 : 川西市 火打 二丁目 16 阪急川西能勢口駅下車 阪急バスにて勝福寺前下車 西に上がる または、川西能勢口駅より、北へ 徒歩15分
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2009年02月21日
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