|
久しぶりに六甲山の最高峰(931m)に雲の切れ間があったので、 登りましたが、市街地とは打って変わっての涼しさに気分爽快です。 この時期には、花らしきものはあまり見かけませんが、 毎年夏になると、 ヒルガオ(昼顔) が所々に咲いています。 岩場の日陰に、 ヤマアジサイ がひっそりと咲いていました。 これが、現在の色々のアジサイの原種とも云われています。 このシチダンカは、 ドイツ人医師で博物学者のシーボルトがまとめ、 約180年前に刊行された「フローラ・ヤポニカ(日本植物誌)」に登場しますが その後、長く実物が確認されなかったため「幻の花」とされていました。 一般のアジサイと異なり、花は未熟なまま落ちてしまうため種はできず、 自然の状態で株が増えることはないとされています。 現在、植物園などで育てられているシチダンカは、すべて50年前に六甲山小学校職員の 故、荒木慶治さんが、六甲ケーブル沿線で見つけた1株から、 挿し木で増やされものだそうです。 このシチダンカは、自然に育ったものか??!!!、 誰かが植えたものか?? 解りませんが、大切に見守らなければならないでしょう。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年07月23日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




