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当神社は、伊丹台地の南東部、阪急伊丹線稲野駅の西側にある 御願塚古墳(ごがつかこふん)の上に鎮座されています。 古墳の名称は、この古墳を主墳として、 付近には、満塚、掛塚、温塚、破塚、があり 合せて「5か塚」であったことから、御願塚と 呼ばれたとの伝承があります。 孝 徳 天 皇 (こうとくてんのう) 別名、天万豊日天皇(あめよろずとよひのすめらみこと) 御願塚の鎮守として、延宝九年(1681)に 孝徳天皇を祀る南神社として墳丘の頂部に 建立されたとされています。 前方後円墳で、墳丘の周囲には水をたたえた周濠(しゅうごう)が巡っています。 墳丘は前方部が短く低く造られた、いわゆる帆立貝式の古墳です。 昭和41年3月に兵庫県の指定文化財(記念物)に指定されました。 全長は52メートルで,前方部は前幅19メートル,長さ13メートル,高さ2メートルです。 後円部は直径39メートル,高さ7メートルで,その周囲の濠(ほり)の幅は8〜11メートルです。 墳頂部は平らに削られて当神社がまつられています。 被葬者を埋葬した主体部は発掘されていませんが この地域の有力な豪族の墓と考えられています。 ご参考 :伊丹市御願塚4丁目10番11号 阪急伊丹線稲野駅より北西へ約200メートル JR宝塚線猪名寺駅より西北西へ約900メートル 阪急伊丹駅前5番乗り場より36系統JR猪名寺経由山田行きにて御願塚下車
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2009年07月30日
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