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当神社は、伊丹市の南部、御願塚地区の山陽新幹線沿い北側に鎮座されています。 先にご紹介した御願塚古墳の南之神社より300mほど北になります。 素 盞 鳴 尊 (すさのお の みこと) 当神社は、奈良朝の時代に、行基菩薩が猪名野の開拓の 完遂を御願塚古墳のところで祈願したのが創始とされて います。 かっては、北ノ神社(北神社)、中ノ神社(須佐男神社)、 南ノ神社(南之神社)、とありました。 昭和45年山陽新幹線開通にともない、北神社の隣地に 社殿を遷移したそうです。 本殿の画像はありませんが、説明札に書かれた通り、 伊丹市指定文化財となっています。 本殿は正面の軒に唐破風をつけた、一間社春日造りで、 屋根は杮葺きだそうですが、鉄筋コンクリートの覆屋に 納められているため、外部からは見ることが出来ません。 細部の形式、手法などからみて、17世紀末から18世紀はじめ の頃の建築とされています。 正面の大きな朱色の両部鳥居の脇にある常夜燈の 基壇には、大きな盃状穴が穿かれていますが、 セメントで埋められております。 また、古い手水鉢の上面にも多数の盃状穴が穿かれて いますが、セメントで埋められております。 ご参考 :伊丹市 御願塚 3丁目10−5 市バス 御願塚停留所 北へ300m
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