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当神社は、伊丹市の西部、武庫川左岸、同支流の天王寺川の下流域、 池尻地区に鎮座されております。 池尻(いけじり)の地名の由来は、天平年間(729〜749)に行基菩薩が 築造した昆陽池の閘門尻(こうもんじり)(池の尻)に当るからだといわれています。 (川辺郡誌) 武 甕 槌 命 (たけみかづち の みこと) 斎 主 命 (いわいぬし の みこと) 天 児 屋 根 命 (あめのこやね の みこと) 比 賣 神 (ひめ の かみ) 神社誌には、創立年月不詳、明治六年八月村社に列せられる。 と記載されていますが、「神社の由緒記碑」には、 当神社のご鎮座、天平三年(731)僧行基が、聖武天皇の勅願によって 猪名野笹原を開墾した折、昆陽(こや)の上池、下池を作り、水利農耕を 指導して田畑を造成し、衆民を救済されました。 この時、奈良春日大社の御分霊を祀り、並びに下池の鎮護の宮として 弁財天を祀って神祇仏法両方式によって、氏神社としたのが始まり と伝えられています。 昭和二十五年、三つあった春日社を合祀合併する話が持ち上がり 昭和五十三年に新社殿を造替して池鎮護の宮としてお祀りしている。 (「神社由緒記碑」より) ご参考 :伊丹市 池尻 6丁目176 市バス 池尻停留所 西南へ5分
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2009年09月21日
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