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今朝(5:45)の六甲山、梅雨空の霧が、重く立ち込めていました。 これには沢山の説があり、その各々が成る程と思われるところがあります。 例えば、大阪から見て、向うの山で、武庫(むこ)山、地名も武庫郡など、 武器の倉庫(武庫)があったとか、埋められたとか、 そして、武庫山が六甲(むこ)になったとか。 万葉集には、「牟古山」、「務古山」、「六児山」などと記されており、 いずれも「むこやま」と呼んだものとか。 でも、〜〜ここでは、次の由来を信じておきたいですね。 「六甲山」という地名は、 『六(むつ)の甲(かぶと)に 因(ちな)みある 山の高き名 負いもちて むこの広野に そそり立つ わが学び舎に 集う子よ』 これは、神戸市立「六甲小学校」(六甲山の山頂に現存しています)の校歌です。 この校歌に歌われているように、 神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓征伐からの帰途、 六つの甲(かぶと)をこの山に埋めたという伝説に基づいて、 名付けられたと言われています。 六つの甲(かぶと)???。そうです〜〜、 神功皇后の子供(応神天皇)を亡くす謀略にたずさわった者 6名の甲とか〜〜〜だんだんと面白くなるのですが、続きは次の機会に!!。 神戸は、海と街、そして、街は六甲山を背にして栄えてきました。 その美しい六甲山の緑の山並みは、神戸の港の青と白、そして中間調の街並みが うまく調和して神戸独特の眺望・景観を作りあげています。 この素晴らしい眺望景観を、崩さないようにするため、 神戸市は、景観法と都市景観条例に基づき、規制誘導が行われてきましたが、 さらに、眺望景観形成誘導基準が制定されて、新築する建物によって、 この美しい眺望が隠されないために、高さと幅が決められて 来月(平成22年7月1日)より施行されることになりました。 |

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