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六甲森林植物園のほぼ中央に、長谷池があります。 この時期は、睡蓮とアサザ、ヒメコウホネ(姫河骨)などの水生植物が 一面を覆っています。 周辺の少しの切れ目には、餌を求めて大きな鯉が集まってきます。 丁度、アジサイの観賞時期でもあり、沢山の方々が来園されて、 この池の周りを一周されて、記念撮影されています。 また、カメラマンの撮影スポットでもあるようです。 これはよくご存知の、「テングタケ」です。別名はヒョウタケ、ハエトリタケ 褐色の傘の上に白色のイボを付けた大型の毒きのこで、マツ林や雑木林に生えます。 昔には、ハエ(蝿)を捕るのに使われたそうです。 試しに、お皿にのせて、テーブルの上に置いておくと、 たかったハエが本当に死んでしまうそうです。 ここは、「リガの森」付近ですが、この他にも沢山のきのこが 出ていました。 学名は、Listera cordata var. japonica、 草丈10cmほどの、小さな山野草で、ランの仲間です。 普通に歩いていては、気付かずに踏みつけてしまいます。 これは、植物園付近で胸ポケットからメガネを落としたので、 探していたら、偶然にも小さい草が実をつけていたので、調べてみました。 どの程度の大きさかを現すために、隣にボールペンを置いて撮影しました。 茎の中ほどに対生の2枚の葉をつけているので「フタバ(双葉)」 とよばれます。 花は上方に5〜10個をつけますが、一見して花とは云いがたい感じです。 花の部分をアップしてみました。 実は、調べて見て驚いたことに、 兵庫県では、絶滅危惧第1類に指定されていました。↓ 自然には、日常知らない、気付かない、色々の営みがあるのですね。
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