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梅雨の切れ間、時々青空をのぞかせた今日の六甲山には、 夏の山野草が可憐な花を咲かせ始めました。 まだ少し早く、開花していませんでした。 数日もたてば、だんだんと上の方に咲いていくことでしょう。 アリマウマノスズクサと言いますが、ご存知の方も多いことでしょう。 神戸市の「生き物百選」にも選ばれています。 この六甲山の北側、有馬温泉付近で、牧野富太郎博士によって 発見されました。 多年草で、ジャコウアゲハというアゲハチョウの食草になっています。 小バエを臭いで誘い、筒状に幽閉し受精するそうです。 食虫植物ではありません。 珍しい花のようですが、山上の道路沿いを気をつけて見ると 所々に木に巻き付いて咲いているのが見られますが、 残念なことに、数日前の県道除草作業で大半が刈り取られてしまいました。
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2010年07月10日
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