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皆 様 に お 詫 び を 申 し 上 げ ま す。



現在尼崎市の神社をご紹介中ですが、遅々として進まず、大変遅れております。

何度もご訪問戴きましても、神社紹介が更新されていないのでご迷惑をお掛けいたしておりました。

まだ、尼崎市の半分33社が残されていて、このペースでは年内には終りそうにもありません。

そこで、気合を入れ直してピッチをあげ、頑張って掲載を続けていきますので宜しくお願いします。

なお、当分の間、神社紹介は、コメント不可とさせて戴きますので、ご了承戴きますようお願いします。





尼崎市、常吉(つねよし)須佐男神社(すさのおじんじゃ)のご紹介です。



イメージ 1


御  鎮  座  地


当神社は、尼崎市の北西、武庫地区の常吉(つねよし)1丁目に鎮座されております。

元は常吉の西の端、武庫川沿い(字常吉弐番地)に鎮座していましたが、尼崎市で初めて

の大きな団地(西武庫団地)が建設されるに当たり、昭和三十七年、現在の場所に移転し

ました。


常吉の地名の由来は、この地を開発したのが常吉と呼ぶ人物であったのではないかと

云われております。

武庫地区では、数少ない、昔の地名が残されている一つでもあります。


御  祭  神


須 佐 男 命 (すさのお の みこと)



ご  由  緒



当社の創始も西、東、須佐男神社と同じく、永保年間(1081〜1084)京都の祇園

から牛頭天王(ごずてんのう)を勧請して建立されたのではないかと考えられます。

昭和三十七年前述の通り移転され、社殿の改築が行われました。

イメージ 2
鳥居の前は広場になっています。

この辺りの神社でこれだけの敷地のあるのは珍しいことですが、

何か特別な経緯があるのかも知れません。

イメージ 3
鳥居は、三十七年移設時に新しく奉納されています。

イメージ 4
参道、標柱です。宣揚文は刻まれておりません。

イメージ 5
拝殿は移転時に改築されたものです。

イメージ 6
拝殿の内部です。奥に見えるのが、ご本殿です。

イメージ 7
ご本殿の覆屋です。

イメージ 8
境内。

イメージ 9
境内社の稲荷神社です。

石鳥居は安永三年(1774)の刻銘がありますから、移転の際に

こちらに移設されたものと思われます。

イメージ 10
狛犬の吽像です。新旧並んでおりますが、

拝殿よりの新しいのが、昭和三十七年移転時のもので、

その前は砂岩製の古い物で、台座には天保三年(1832)三月の

刻銘があります。

イメージ 11
阿像です。

イメージ 12
傷付いて痛々しいですが、古くても廃棄せずにきちんと並べて

保存されているのが、大変うれしく思われます。

当時の関係各位のお計らいに感服いたします。



ご参考     :尼崎市 常吉 1丁目22−9

         市バス  常吉停留所下車  北東にすぐ

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