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阪急「岡本駅」から北に約1km、六甲山系山麓を登ったところ、 大きな森の中に鎮座される「保久良神社(ほくらじんじゃ)」は 古代祭祀の遺蹟地といわれています。 社頭に建つ石灯籠(灯明台)の神火は、「灘の一つ火」として、 大阪湾の航海者の一針路となっていました。 拝殿の右側の境内末社前の狛犬さんです。 元治元年(1864)の刻銘があります。 この辺りではあまり見かけない顔をしています。 なんとなく可愛い顔をしていませんか。 たてがみの鑿使いなど、素晴らしいですね。 この社叢には、樹齢数百年とも思われるヤマモモの大木が繁っております。 その幹の表面には、色々の顔が見られます。 中央には、犬コロの顔が〜〜その周辺にも色々と〜〜 撮影を続けていたら、何かジィ〜〜と見られている視線を感じた。 薄暗い森の中、はっきり分からないが、動物らしい。 知らない顔だ!!。 でも〜〜〜可愛い顔をしているし、クマでもなさそうだから 危険は無いだろう。 もう少し近づいて確かめよう。 逃げる様子もなく、私を注視したままだ。 恐る恐る、さらに近づいて正体を確かめた。 期待はずれでガッカリでした。 夢中で樹木の撮影をしていたら、またまた違う視線を感じた。 その方向を見ると、ウリ坊だった。 「僕たちの森に入って、何をしているの!」と言ってるようだ。 「そうなんだ!。動物の世界に人間が入り込むのもいけないのだ。」 と、気付き早々に立ち去ろうとしたが、 アッチを向いても〜〜〜 コッチを向いても〜〜〜 森の外に出ても〜〜〜 またまた、別の親子が〜〜〜 隣接する、「保久良梅園」にも〜〜〜 ウリ坊の、カオ・カオ・カオ 毎日参詣登山される方々のお話では、 この保久良神社で生息するイノシシは、 2家族、親が4頭、子供が8頭、合計12頭だそうです。 今年の2月、「大俵祭」の際には、全く見かけなかったのですが。 数年後にはどの様になるのでしょうね。 以上、神戸市 東灘区 保久良神社社叢で出遭った顔でした。
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2010年10月30日
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