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当神社は、尼崎市の中央部から少し西よりの浜田地区、 JR立花駅の南に鎮座されております。 浜田の地は、崇徳院の御影堂(みえどう)領が 比叡山粟田社領に護持されていた史実と合致し、 古くから浜側の田地が(浜田の地名の由来です)開かれて いたことを物語っているそうです。 主祭神は、素盞鳴命(すさのおのみこと)で、 崇徳天皇(すとくてんのう)を相殿神(そうでんしん)とし、 三輪明神(みわみょうじん)を配祀。 神社誌には、「創立年月不詳。明治六年八月村社に列せられる。」とありますが、 浜田に残る伝承によれば、「境内由緒(教育委員会)) 崇徳天皇が讃岐に移られる途中、大風雨を避けてこの地に ご休憩されたとき、村民が、鮗(このしろ)、蛤、牡蠣、蜷貝(まてがい) 湯葉、嫁菜、牛蒡、焼米、焼豆、塩おはぎ、等を差し上げてもてなしました。 その所縁から、没後も御霊を慰め、お祀りしたのに、始まると言われています。 入口付近、東側には、禅宗の護国山典禅寺があります。 大鳥居 参道、境内 拝殿です。 拝殿内部、奥は本殿正面です。 扁額、 本殿 手水舎 狛犬、吽像です。 文化十一年(1814)の刻銘があります。 狛犬、阿像です。 当社には、特定の家が神事に奉仕する「当屋」の制度が残されております。 12月31日の除夜には、当屋の中の宮当番が、新しい藁を垂らした注連縄を 松竹梅に寄せ合わせて根元を笹でくくった門松に張って、拝殿前に飾り付けます。 元旦の早朝当屋の人たちは、威儀を正した服装や裃を着て、一切無言で神事を 行うそうです。 この様な当屋は、宮講と呼ばれ、現在も神社を中心とする年中行事を踏襲して、 厳粛に行われているそうです。 ご参考 :尼崎市 浜田町 1丁目 6 JR立花駅、南に 5分 市バス、浜田小学校下車 東にすぐ
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