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当神社は、尼崎市の北東部、藻川と庄下川に挟まれた、 上坂部三丁目に鎮座されております。 地名の「坂部」は、近世江戸期〜明治二十二年の村名で、 当時に、お酒にかかわる場所であったので、「酒部」と 言われたという説と、中世に雀部(ささべ)氏のお寺があり、 それが変化して「さかべ」と呼ばれたとか、云われておりますが、 どちらとも考え難いのでは〜〜。よく解かっておりません。 主祭神 伊 狭 城 入 彦 尊(いさぎ いりひこ の みこと) (別名字、五 十 城 入 彦 尊) 阪神地区では珍しいご祭神です。 景行天皇の第十皇子で、ヤマトタケルノミコトの異母弟にあたります。 同じ「五十城入彦尊(いさぎいりひこのみこと)」を祭神とする 式内社として、愛知県岡崎市に「和志取(わしとり)神社」が あり、近くに五十城入彦尊の御陵墓があります。 しかし、何故、この尼崎の地に祀られているのかが分かりません。 当社の創始は不詳ですが、 延喜式(10世紀始めに編纂された法令集)の中の 神明帳にしるされた攝津の国川辺郡七座の第一の神社で、 市内で唯一の式内社です。 境内 拝殿、 御祭神額 拝殿内部です。 社号標石です。 尼崎市指定文化財となっています。 手水舎、震災で倒壊その後再建。 用済みとなり、拝殿前右側に保存されている狛犬、吽像です。 砂岩製で表面が風化しておりますが、なかなか立派なものです。 同じく狛犬阿像です。 五輪塔。境内に赤松円心の墓と伝えられる五輪塔があ。元弘の変(1333)の時、後醍醐天皇のために奮戦した人物。 |

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