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前回少しご紹介しましたが、 神戸市 北区、淡河(おうご)町 神影(みかげ)に ある古刹です。 岩嶺山石峯寺は、白雉二年(651)孝徳天皇の勅願所として、 法道仙人(ほうどうせんにん)が開創、ご本尊に延命地蔵尊を おまつりしたのがはじまりと伝えられています。 ご本堂です。 中世には、一里四方(約4km×4km)を寺領にもち、 多数の僧兵や学侶(がくろ)を養っていました。 本堂の東には、室町時代の建立の「三 重 塔」があり、 大日如来が祀られております。 この三重塔は、嵯峨天皇の勅願によるものといわれ、 この時代に建立された三重塔の中では、最も大きく 大正四年に国の重要文化財に指定されています。 また、中堂の薬師堂は、聖武天皇の勅願で行基(ぎょうき)が 開眼(かいげん)した薬師佛、十二神将、日光月光菩薩を祭祀し、 追儺行事が行われました。 同じく、大正四年に国の重要文化財に指定されています。 今年の紅葉は特に美しいと皆さんが仰っておられました。 そして、このきれいな庭園をはじめ、広い境内の清掃は 地元の皆さんがお忙しい中を当番(勤労奉仕)で行われています。 そのお蔭様で、この様な綺麗な紅葉を楽しませて戴くことに 感謝申し上げます。
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