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三木市の中心地に残る、旧玉置家は、江戸時代(1826)に切手会所として 建てられ、今も当時の佇まいを残しております。 一文字額の墨書 「抱朴含真」勝海舟(かつかいしゅう)(1823〜1899)が書いたとされる書。 「朴を抱いて真を含む」意味は「素朴さの中に真(まこと)がある」だそうです。 ところで、この玉置家の歴史的遺産を保存するために、改修工事が進められてきましたが、 この度工事も終わり、そのリニューアルを記念して、昨日20日(土)に アート書家、中西賀子氏による「席上揮毫(せきじょうきごう)」が 一番奥の、離れ座敷で行われました。 どんな筆を振るわれるのか、興味深々でしたが、 先程の勝海舟による墨書「朴を抱いて真を含む」でした。 沢山の方々が見守る中、黒色に染めた画仙紙にくっきりと 力強く白墨が浮かびあがり、最後の落款を捺されるや、 満場の拍手が湧き上がりました。 アート書家「中西賀子(なかにしよしこ)」氏は、 神戸市北区淡河町神田 在住、まだお若くて今後が期待されています。 |

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