過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

標柱(しめばしら)って何!!。



関西地方の多くの神社では、鳥居をくぐって境内に入りますと、

参道を挟んで、2本の石柱が立っております。

そして、この石柱の上部には、注連縄が張られています。


この石柱を、神道用語で、「標柱(しめばしら)」と言っています。

そして、これより神聖なる域であることをあらわしております。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3


形や大きさは色々ありますが、入口側に何らかの文字が彫ってあります。

一般的に多いのが、「奉納」「奉献」ですが、

中には、主祭神の謂れについての言葉、或いは、祈願をこめた言葉などがあります。

この言葉を「宣揚文(せんようぶん)」 と云います。


その例として「五穀豊穣」「天長地久」「萬民安寧」などが見かけられます。



大阪、露 天神社(つゆ てんじんしゃ)の標柱です。


大阪駅の近く、曽根崎の「露 天神社(つゆ てんじんしゃ)」別称、「お初天神」

の参道に、かなり大きな標柱が立てられています。


そして、大きく宣揚文が刻まれています。

イメージ 4

イメージ 5

当社の主祭神は、少彦名大神(すくなひこな の おおかみ)で、

その御神徳を書かれたものだそうです。


「医 薬 禁 厭 を 定 め、 人 威 恩 頼 を 蒙 る」


この意味は、 医学・薬学・禁厭(祈祷)を定めて、

       人は威(みな)その恩頼(おんらい)をうけられる。

だそうです。


これから神社にお参りの時には、標柱に彫られた文字を見て、

その意味を考えるのも楽しみの一つですね。


おしまい。

全1ページ

[1]


.
NORI
NORI
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事