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当神社は、尼崎市の南東部、長州地区の中央部に鎮座されています。 この長州は、奈良時代に猪名荘の南に長い州浜が形成されたことからだそうです。 当時、潮の干満によって、出入りする砂州が見られたといわれています。 それは、歌名所に数えられ、多くの歌に詠まれております。 例えば・・(以下は、適当に「スルー」してください) 「世の憂いきを思ひ ながす の浜ならば我さえもともに行くべきものを」(平中物語) 「津の国の 難波のことも思はずて 長州 に遊ぶ鶴の世を知れ」(相模集) 菅 原 道 真 (すがわら みちざね) 延喜元年(901)、九州大宰府に左遷された菅原道真が下向の途中、 潮待ちのため、当地に1泊されたと伝えられ、道真にちなむ天満社が 戦国期以降奉祀されているそうです。 また、摂津名所絵図には、 天神の社 菅原道真 筑紫にさすらへの御時 是所に御船を寄せられ 自画の像を、宿の長に賜う。 之を祭り産土神とす。 と記されております。 西側の入口、バスの停留所「天満神社前」 正面(南面) 大鳥居 西側の鳥居 拝殿の正面 拝殿 ご本殿は、慶長12年(1607)に建築された市内最古の神社建築です。 一間社 流れ造りで、屋根は桧皮葺(ひわだぶき)です。 正面の向拝中央の蟇股(かえるまた)は表側は、「牛を連れた翁(おきな)と媼(おうな)」 裏側は、「梅にうぐいす」が彫刻されているそうです。 道路側から本殿の覆屋 本殿正面 本殿の外観 説明札(クリックで拡大してください) 足洗いの池 菅原道真が砂浜を長州の里に向かい散策しているとき、 足元が砂で汚れたので、老婆が見かねて池の水で洗い清めた のがこの池だといわれております。 ご参考 :尼崎市 長州本通 三丁目5−1 市バス 天満神社前 下車すぐ
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