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尼崎市、杭瀬(くいせ)熊野神社(くまのじんじゃ)のご紹介です。



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       (クリックで拡大してご覧下さい)


御  鎮  座  地


当神社は、尼崎市の南東部、杭瀬地区の街中に鎮座されています。

当初は、旧杭瀬村の氏神さまとして、集落から離れて北方に位置して

いましたが、国道2号線や昭和初期の区画整理などにより、現在では

街中となってしまいました。


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入口付近は、遊興娯楽店があり、自転車が多いようです。


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鳥居です。

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北側の入口の標柱(しめばしら)です。国道2号線に面しています。


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参道と境内


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拝殿の正面です。鉄筋コンクリート建てです。


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手水舎


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説明書き






ご  祭  神


天 児 屋 根 命(あまの こやねの みこと)

素 盞 鳴 命(すさのお の みこと)

応 神 天 皇(おうじん てんのう)


ご  由  緒


神社誌には、

「創立年月不詳。 明治六年八月村社に列せられる」

とのみ、記載されています。


ご  本  殿


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ご本殿は、「一間社(いっけんしゃ)流れ造り」で、

屋根は薄い桧の皮を重ねて葺いた「桧皮葺(ひわだぶき)」です。

正面の「向拝(こうはい)」中央の蟇股(かえるまた)は「牡丹」が彫刻されています。

また、「身舎(もや)」(建物本体のこと)の蟇股は「鶴と松」、

左側面は、「鶉(うずら)に蒲(がま)の穂」、

右側面は、「梅と鶯」、 背面に「虎に竹」が彫刻されています。


建築年代は、各種部材の様式から、18世紀中ごろの建物と考えられる。

(尼崎文化散歩「尼崎の神社・寺院建築」尼崎教育委員会編より引用)


また、当社の説明札には、元和年間(1615〜1624)に造営と

書かれております。


境  内  社


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社殿の西側に、稲荷神社が祀られています。

ご祭神は、受 持 神(うけもちのかみ)です。



ご参考   :尼崎市 杭瀬本町 一丁目 9−36

       阪神 杭瀬駅下車 北にすぐ

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