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神戸のメリケン波止場からまっすぐに北に走る道が「鯉川筋」ですが、 この道の所々に、今丁度、黄色い花を咲かせた木が植えられています。 この黄色い花は、ブラジルの国花だそうです。 この鯉川筋は、かっての神戸移住センターとメリケン波止場を結ぶ道で、 多くのブラジル移住の方が歩いた道として知られています。 明治41年(1908)に神戸港からブラジル移住船の第1号として笠戸丸が出航、 昭和46年(1971)の最後の移住船(ぶらじる丸)までに640隻が往復し、 約25万人が移住されたそうです。 2008年、ブラジル移住100周年を祈念して、皆さんの通られた道に ブラジルの国花である、「イペ」が植えられました。 この「イペ」はノウゼンカツラ科で、花の色が、白、赤紫、ピンク、オレンジ、黄色と 5種類があります。 学名ではタベブイア(Tabebuia)と云うそうですが、特に紫イペは、デッキ材、 或いは、薬効で利用されているようです。
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