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昨日は早朝午前4時に出発、目指すは三木市の細川町から口吉川町。 朝もや立つ田園風景をパチリと思い立った。 六甲山を貫くトンネルを抜けると、神戸市北区の箕谷地区、 空はだんだんと明るくなり、西には大きな大きなお月さまが輝いていました。 さらに、北上し一山越えると、淡河(おうご)町道の駅、 駐車場には数台の車がエンジンを掛けたままで、まだ、おやすみのご様子、 私も、昔は登山口近くでよく車中泊をしたことを思い出しました。 目指す三木市はすぐそこである。 十数分走って、細川町に入ったが、期待していた朝もやは無く、 ため池にわずかに立ちのぼるが、写真には殆ど写らない。 人影も全く見当たらない。 田植えの準備も始まっていない。 これでは、ないないずくめ!!。 とぼとぼと歩き始めてから、ふと足元を見たら何と、 畦道に咲く野の花たちに付く、無数の朝露の煌めき。 その美しさに気付いたときのうれしさ。 ご訪問いただきました皆さん、ご覧下さい。(前置きが長くてごめんなさい。) 拡大してご覧ください。朝露が煌めいています。 朝日に映えて美しいですね。 これは、「ヒメオドリコソウ」と云います。 普通の「オドリコソウ」より小さいので、「ヒメ」がついています。 シソ科ですから、葉っぱが紫蘇に似ていますね。 花言葉は・・・・「春の幸せ」・・・・素晴らしいですね。 ところで、こんな句を思い出しました。(あほの一つ覚えとか云います)
草 い ろ い ろ お の お の 花 の て が ら か な 芭蕉
野に咲く小さな花たちも、それぞれに思い切り一生懸命咲いているのですね。この句が大好きだと言われた人に、レーガン元アメリカ大統領がみえました。 日本の国会演説で、この松尾芭蕉の句を引用されたことを思い出し、 ネット検索をして見ましたら、何と!!、ヒットしました。 第101回国会 本会議 第4号 昭和五十九年二月九日(木曜日) 午前十時二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第四号 昭和五十九年二月九日 午前十時開議 第一 国務大臣の演説に関する件(第二日) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 議事日程のとおり ―――――・――――― ○議長(木村睦男君) これより会議を開きます。 日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日) 去る六日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。八百板正君。 〔八百板正君登壇、拍手〕 ○八百板正君 私は、日本社会党を代表して質問します。 レーガン大統領のこの国会での演説を丁寧に読み返してみました。その中に、「両国はまず自由な社会を支える心は一つだから、私たちは言葉は違っても、自分の意見を発表し、恐れることなく反対意見を述べ、神との語らいを通して心の平安を求める権利を守ります。」と言い、芭蕉の俳句、「草いろいろ おのおの花の手柄がな」の句も取り上げて、これが好きだとも言われました。 以下省略です。 古いお話で恐縮ですが、この事は何故か忘れることが出来ません。 さて、この後、私は盃状穴探索に切り替えて、14の神社仏閣を訪れましたが、 殆どの社寺で、盃状穴を見ることが出来ました。 また、いつかの機会にご紹介が出来ればと思っております。 今日も最後までお読みいただき大変恐縮致しております。 お気づきのことがありましたら、仰って戴ければ幸甚です。
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