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兵庫県三木市吉川町の里山では、鯉のぼりが元気に泳ぎまわる中、 酒米「山田錦」の植え付けが始まりました。 端午の節句のお祝いもこの地方では旧暦の5月5日(新暦6月16日)で この頃には、あちこちで泳ぎまわっています。 (拡大してご覧下さい。美しい里山の風景です。) この辺りも、殆どが圃場整備が行われ、大町の棚田となっています。 そんな中、週末には三木市特産の高級酒米「山田錦」の植え付けが始まりました。 この三木市、吉川町(よかわちょう)の、粘土質の土壌、朝夕の大きな 気温格差は、良質の酒米「山田錦」の栽培に適しており、日本一の産地と なっています。 そもそも、この山田錦はこの地で誕生したもので、 その昔に、当地の田中新三郎氏が、お伊勢さん詣りの道中で、 背丈が高く、穂も大きい、稲を見つけ、それを持ち帰り栽培して 立派な酒米に育て上げたのが始まりだそうで、 名前の由来は、伊勢神宮の地名「伊勢山田」にちなんで「山田穂」と 名づけられました。 その後、兵庫県農場試験場において、改良が加えられて、 昭和11年(1936)に「山田錦」と命名されたそうです。 現在は、西宮市の、大関、白鹿、剣菱、松竹梅、をはじめ、 神戸灘五郷の白鶴、沢の鶴、菊正宗等の有名銘柄の酒蔵との 契約栽培だそうです。 ところが、・・・・・最近は清酒の販売が減少し 栽培農家も売り上げ増大えの協力が必要で、契約蔵元のお酒を 積極的に購入されているそうです。 そのせいか、皆さんの顔色が日焼けも相俟って、少し赤く見えてきましたよ。(笑)
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