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「JR六甲道駅」から真っ直ぐ北に10分、 「阪急六甲駅」のすぐ南にある「六甲八幡神社」は 別名「やくじんさん」と呼ばれ親しまれています。 1月18・19日に行われる「厄除け大祭」には、 約10万人の参拝者で、参道・境内が埋め尽くされます。 当社は、平清盛が福原に遷都した、治承四年(1180)に 京都の石清水八幡宮を勧請したことに始まると言われています。 厄除け大祭は、19日の夜、10時より始まる「湯立神事」で 幕を閉じます。 大寒の前夜、冷え込んだ空には、青く澄んだ満月が輝き 湯たて神事を見守っているかのようでした。 拝殿の前には、参拝者の行列を迂回させて、丸太で柵を作り 神事の場所が確保され、四方の隅に5mほどの笹竹が立てられました。 この様に頑丈な柵を設けて斎行される湯立て神事は初めてです。 これは何を意味するか、後で思い知らされる事になります。 中央2箇所に据えられた大釜には赤々と薪が焚かれ、お湯が沸かされます。 拝殿において神事が斎行されたのち、 神楽女による湯立てが始まります。 沸き上ったお湯に、塩を、そしてお神酒を注ぎ 神前に献上します。 (クリックで拡大して、皆様も一緒に湯玉を浴びてください。) 笹葉で釜の熱湯を激しく振り撒き、湯玉を参拝者にかけ散らします。 (飛び散る湯玉の瞬間です。拡大して下さい) この湯玉をかぶることで、厄除け開運、無病息災、 今年も風邪もひかずに元気に過ごせると言われております。 そして、神事も終りに近づいたと思った瞬間、 参拝者は、四方に立てられた笹竹に飛びつき、 倒して笹枝の取り合いとなりました。 手にした笹は、持ち帰り門口に飾り厄除けと無病息災を願います。 この混乱の渦中にいた私は、カメラと三脚を抱きかかえ逃れ出る のに必死でしたが、氏子の数人が守って下さり難をのがれました。 これで、私も、今年一年元気にブログを続けることが出来そうです。 どうか今年も宜しくお願いします。 ありがとうございました。
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