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神戸市のJR三宮駅から南北に走る広い道(フラワー道路)を 真っ直ぐ南に海岸方向目指して1km、国道2号線を越えた所に 右に神戸税関、その前の道を挟んで東側に、茶色の4階建ての ビルがありますが、これが「旧神戸生糸検査所」です。 右側の建物が神戸税関です。(日本一短い国道174の交差点より) 旧館の外観、昭和2年(1927)6月建築。 旧館の玄関 中央玄関の上部 中央玄関の両側の上部に伸びる八角形の柱や、 尖頭アーチ、テラコッタ装飾、チューダー・ゴシック様式で まとめられています。 南側から見た新館、昭和7年(1932)5月建築。 現在、保存活用のために、内装撤去、ダクト等の撤去工事が始まっております。 新館南東の上部 屋上は、防水の改修工事が行われていました。 蚕の頭部を表しています。 この「旧神戸生糸検査所」は旧館(昭和2年建築)と、新館(昭和7年建築) とからなっております。 この建物は、阪神大水害(昭和13年)、第二次世界大戦の神戸大空襲(昭和20年) そして、阪神・淡路大震災(平成7年)の三つの大きな災害を乗り越えてきました。 今度「景観形成重要建築物」に指定され、「デザイン都市・神戸」の シンボルとして、保存活用されることになるそうです。 神戸市には他に、すでに「景観形成重要建築物」に指定されている 12棟の近代洋風建築物があります。 いずれまた、ご紹介できるときがあると思います。
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