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湊川神社(神戸市中央区)で、「氏子崇敬者繁栄祈願祭」並びに 「翁面掛式(おきなめんかけしき)」が1月7日に斎行されました。 湊川神社(みなとがわじんじゃ)は、楠木正成公をお祀りする神社で 明治五年(1872)五月に、別格官幣社として創始されました。 広く国民から「楠公さん(なんこうさん)」と親しく崇敬されています。 新しい年を迎え、恒例の「氏子崇敬者繁栄祈願祭」が 斎行されました。 氏子崇敬者の家業繁栄・平穏無事と、企業・団体の発展とを祈る祭で、 厳かに神事が斎行されました。 そして、4人の巫女さんによって、神楽「浦安の舞」が奉納されました。 祭典に引続き、能楽神戸観世会有志奉納によって 「翁 面 掛 式」が行われました。 毎年のお正月に斎行される神事で、何方でも自由に参列することが出来ます。 1月7日 午前11時より 拝殿の中に入ることができます。 そして、拝殿の天井に描かれた絵を自由に鑑賞させて貰えます。 これ等の絵は、全国著名画家の奉納になったもので、 中央の「大青龍(だいせいりゅう)」は福田眉仙(ふくだびせん)の作、 その右四枚の板画「運命」は、棟方志功(むなかたしこう)が ニーチェのツァラトウストラに暗示を受けて創造した作品。 また拝殿両側の獅子・狛犬の壁画は、これも棟方志功の傑作で、 「降魔・伏邪(ごうま・ふくじゃ)」の賛は徳富蘇峰(とくとみそほう) の筆だそうです。 神戸にお越しの際にはぜひ一度お立ち寄り下さい。 JR神戸駅 山手側にすぐです。
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