神戸の史跡

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

神戸・北野の風見鶏の館が、リニューアルオープン。


神戸の北野街の代表的な建物である、風見鶏の館。

レンガ造りの壁と尖塔が印象的です。

この館は、旧トーマス邸とも呼ばれ、ドイツの貿易商で

あるトーマス氏の自宅として建てられた建物です。

1978年には、国の重要文化財としても指定されました。


この旧トーマス邸は、一般的には「風見鶏の館」と呼ばれていますが、

その理由は、1977年からNHK連続テレビ小説[風見鶏」の

舞台となったことから全国的に知られることになりました。


今年の2月から改修工事が始まり、休館となっておりましたが

美しく改修されて4月1日、リニューアルオープンとなりました。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3
東隣には、天満神社があり、急な石段を登ったところに

社殿があります。

イメージ 4
参道の石段の途中から眺めた神戸の中心街です。

中央部分の少し右よりに、市役所のビルが見えております。

イメージ 5
天満神社の境内から見た「風見鶏の館」と神戸市街です。

桜の開花も今年は少し遅れているようですが、

ようやくと咲き始めました。

今日、明日の好天で一気に咲きそろうことでしょう。

石峯寺(しゃくぶじ)の紅葉です。



前回少しご紹介しましたが、

神戸市 北区、淡河(おうご)町 神影(みかげ)に

ある古刹です。

イメージ 1

岩嶺山石峯寺は、白雉二年(651)孝徳天皇の勅願所として、

法道仙人(ほうどうせんにん)が開創、ご本尊に延命地蔵尊を

おまつりしたのがはじまりと伝えられています。

イメージ 2
ご本堂です。

中世には、一里四方(約4km×4km)を寺領にもち、

多数の僧兵や学侶(がくろ)を養っていました。

本堂の東には、室町時代の建立の「三 重 塔」があり、

大日如来が祀られております。


イメージ 3

この三重塔は、嵯峨天皇の勅願によるものといわれ、

この時代に建立された三重塔の中では、最も大きく

大正四年に国の重要文化財に指定されています。


また、中堂の薬師堂は、聖武天皇の勅願で行基(ぎょうき)が

開眼(かいげん)した薬師佛、十二神将、日光月光菩薩を祭祀し、

追儺行事が行われました。

同じく、大正四年に国の重要文化財に指定されています。


イメージ 4

イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8

今年の紅葉は特に美しいと皆さんが仰っておられました。

そして、このきれいな庭園をはじめ、広い境内の清掃は

地元の皆さんがお忙しい中を当番(勤労奉仕)で行われています。


そのお蔭様で、この様な綺麗な紅葉を楽しませて戴くことに

感謝申し上げます。

神戸、相楽園の「御座船の船屋形」



神戸市の相楽園は、丁度今が満開のツツジとモミジの新緑とが

相俟って、とてもきれいな季節です。

イメージ 1


この庭園の池には、恰も屋形船が浮かんでいる様に見える、

御座船の船屋形(ふなやかた)があります。(国の重要文化財)

イメージ 2

イメージ 3

この船屋形が、5月8日に公開され、神戸市教育委員会の

方からの説明会が行われました。


イメージ 4

これは御座船の模型ですが、ここに保存されているのは、白線印部分の

船屋形です。


イメージ 5

これは江戸時代に姫路藩主が河川での遊覧用に使われていた「川御座船(かわござぶね)」の

居室にあたる屋形部分です。

イメージ 6
1・2階とも3室続きです。

イメージ 7
階段も春慶塗りが施されて美しい輝きを見せています。

イメージ 8
上部の「懸魚(けんぎょ)」は牡丹の彫り物です。

イメージ 9
外壁の春慶塗りには、新緑と満開のツツジが映っています。

イメージ 10
建具の桟(さん)の間は、金箔押しがされています。



構造は、2階建て桧皮葺で1・2階とも3室あります。

内側、外側共に全てが漆塗りで、木肌が見える「春慶塗(しゅんけいぬり)」と

重厚な「黒漆塗り」に塗り分けられています。


長押(なげし)や垂木(たるき)の先端などには金箔を施した錺金具(かざりかなぐ)が

打たれています。


建造年代は、錺金具の家紋の痕跡(本多家)から、本多候が姫路城に

入封した天和2年(1682)から宝永元年(1704)の間と推定されています。


江戸時代、西国諸大名は参勤交代のため、競って御座船を造りましたが、

現存するものは数例しかなく、川御座船としてはこれが唯一で、

貴重な遺構だそうです。




相楽園については、HPをご覧下さい。




[お詫び]  画像が一部乱れております。

神戸、旧居留地15番館と日本最古の下水道




今日の神戸、旧居留地は最近にない、人出で賑わっていました。

それもそのはず、


25番館は、バーニーズニューヨークの神戸店が昨日オープン。

その前にオリエンタルホテル、さらにルイ・ヴィトンのオープンと

すっかり、よそういを新たにし、奥ゆかしさのある、そして、

お洒落な街の雰囲気が、より一層漂っていました。


旧 居 留 地、 1 5 番 館


25番館から少し西に、15番館があります。

イメージ 1

ここは、地番内に残る唯一の居留地時代からの商館で、1881(明治14)年の建設です。

以前はアメリカ領事館として使用されていた時期もあります。

現在は、カフェレストラン 「カフェ・ド・神戸 旧居留地十五番館」

として営業されています。

イメージ 2
国の重要文化財に指定されています。


この東側に、レンガ造りの下水道が見ることが出来ます。



レ ン ガ 造 り の 日 本 最 古 の 下 水 道


イメージ 3


イメージ 4

旧外国人居留地の「煉瓦造」下水道は、我国では初の近代下水施設で、

1868年の神戸港開港時にイギリス人のJ・Wハートにより設計・施工されました。


下水道は円型管及び卵型管で、その延長はそれぞれ約810メートル、

約1,070メートルでした。

国産品煉瓦が使われているこの下水道は、その一部の約90メートルが、

現在もなお、雨水幹線として使われており、またこの一部が切り開かれて

一般公開もされています。


1 5 番 館 の サ ク ラ??


この15番館の庭にサクラらしきものが咲いています。

最初はサクラと信じて撮影をしていましたが・・・・・・

どうも違うように見えてきました。


皆さん!!  これは何の花なのでしょうか??。

教えてください。

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

この旧居留地付近の散歩は素晴らしいことでいっぱいです。

ぜひ、ぜひ、一度お越し下さい。


今日も拙いブログをご覧戴きありがとうございました。

神戸、雨の「北野坂」です。



いよいよ師走に入りましたが、今日の神戸は、朝から小雨の降る一日でした。

三宮から久しぶりに、北野坂に向けて歩いてみました。


イメージ 1


イメージ 2


平日の雨降りでもあり、人影もまばらですが、

時折、観光バスでお見えになった方々で歩道も埋まってしまいます。



イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5

異人館の立ち並ぶ通りでは、サンタの姿も。日が暮れるとイルミネーションが

輝き始めます。



イメージ 6


イメージ 7

紅葉の見ごろも終わった様子で、昨夜からの雨で落ち葉となったようです。

これこそ、濡れ落ち葉です。


ベンチの背もたれに、誰かが落ち葉を貼りつけたのでしょうか。



イメージ 8

イメージ 9

「風見鶏の館」です。

てっ辺の「風見鶏」が分かりにくいですね。


イメージ 10

今から32年前に、ここを舞台にした、NHKテレビドラマ「風見鶏」が放送されました。

瞬間視聴率が何と、48.2%!!だったとか。


イメージ 11

この辺りはかなり高く、市街のビルが見えます。

ひざ小僧を出している高校生たちは、仙台市から修学旅行の皆さんです。



イメージ 12

このマークは????。

神戸市も、三宮駅周辺とこの辺りは、禁煙区域になっています。

時々知らない人が、火をつけて罰金、1000円を出していただいています。

愛煙家の皆さんにはお気の毒ですが〜〜。

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
NORI
NORI
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事