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アキグミ(秋茱萸) グミ科 グミ属 名前は、秋に実が成るグミからだそうですが、グミは「グイ実」がつまったもので、 「グイ」とは刺(とげ)のことで、刺(とげ)のある木になる実のことをいうそうです。 六甲山には日当たりの良い道沿いなどで、所々で見かけますが、この写真は東六甲、西お多福山の南西にある大鉄塔の南側付近で撮影したものです。 この木が一番甘くて美味しく太陽光に透かすと真っ赤に熟していました。(11/7) ジャムや果実酒にして楽しむのがよさそうですが、ここは、国立公園内(瀬戸内海国立公園六甲地区)ですからやたらと採取は出来ません。 ノブドウ(野葡萄) ブドウ科 ノブドウ属 名前の由来は、野に生えている、ブドウから、ノブドウ(野葡萄)だそうです。 他には、座頭(盲人の目玉)に似た実をつける、エビヅルという意味から、ザトウエビと呼ぶ地域や、ノブドウの実はまずくて食べられないという意味から、イシブドウ、イヌブドウ、ウシブドウ、ドクブドウ、等の名があるそうです。 実には、ハエやハチの幼虫が寄生して、虫こぶ状になり、緑色、青色、紫色、赤紫色や形も大小不揃いになったりしています。
全国の山野で見られ、珍しいものでもありません。 |
六甲山
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もともと六甲山はハゲ山で、明治時代に針葉樹を中心とした、植林が行われたため常緑樹が多く、 紅葉樹が少ないのですが、その中での紅葉です。 6枚目は、手前の小さい実は、「アキグミ」です。(詳しくは次回) 最後の写真は、「ブナを植える会」によって移植されたブナの木です。 数十年先が楽しみです。六甲最高峰付近にも植樹されています。
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先にUPした、芦屋市日吉神社の元の「権現社」が芦屋のロックガーデンに鎮座されているので、その御紹介をと思い一昨日(18日)3時過ぎから登りました。 ところが、途中に「サルトリイバラ」が沢山の実をつけ、きれいに赤く染まり始めていて、夢中になって撮影してきました。 肝心の「権現さん」に参拝とその撮影を忘れて、帰ってしまいました。 やむおうえず本日(20日)再度訪れました。 朝から快晴で、しかも土曜日でもあって、多くの子供連れの登山者で大賑わいでした。 皆さんと楽しく調子を合わせている間に、風吹岩頂上(標高447m)に到着してしまい、またまた権現さんのお参りをせずに登ってしまいました。 下山しようと思いきや、イノシシの親子がおいでになり、子供たちの絶好の被写体で、撮影会となりました。 8月には、黄色の縞模様の可愛い「ウリ坊」も、すっかり大きくなり、一人前の顔をして、皆さんに愛嬌を振舞っています。 登山の人達曰く!!。「今日は土曜日で、今お昼時間だからきたのね!!」 イノシシはカレンダーを見ているのかな〜〜〜??。 またまた・・権現さんを忘れてしまいそう〜〜。 どうやら私も『七右衛門ぐらのたたり』(権現さんの山ノ神さんに叱られる)になりそうです。
あしやの民話、『七右衛門ぐらのたたり』はこの次にご紹介します。
ところで、赤い実の「サルトリイバラ」は既に誰かに盗られて無くなっていました。 |

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慶応三年(1867)十二月に神戸が開港し、外国人居留地が設けられて、多くの欧米人が居住しました。 その中の 英国出身のアーサー・ヘスケス・グルーム は、グラバー商会の出張員として、明治元年(1868)に神戸に来ました。 その後、宮崎直さんと結婚し、自分で会社を作り、外国人居留地の101番で、日本茶を輸出し、セイロン紅茶を輸入する貿易商を始めました。 明治28年(1895)に六甲山の三国池の近くに山荘を建てましたが、これが六甲山上に最初に建てられた家で「101番屋敷」と呼ばれたそうです。 これが六甲山をレクリエーションの場として利用することの先鞭をつけることとなりました。 また、当時は登山道も十分でなかったので、山上に登る幅1.8mの登山道も私財を投じて整備されました。 その後グルームは、明治34年(1901)に4ホールのゴルフ場を開設し、2年後には9ホールに拡張整備されましたが、これが日本での最初のゴルフ場として認定されました。 それが現在の、「神戸ゴルフ倶楽部」です。 初めて六甲山をレジャーや憩いの場として開発したアーサー・H・グルームを称え、明治45年(1912)に、「六甲山開祖之碑」が建てられました。 そしてこの場で毎夏に、多数の市民が参加して六甲山の夏山の安全を願う「グルーム祭」が行われています。 花の写真は頂上記念碑付近に咲いていました。 上の2枚が、「コマツナギ(駒繋ぎ)」マメ科コマツナギ属、(別名:ウマツナギ、コンゴウクサ) 名前の由来は、馬をつなげるほど丈夫な茎のため。 下の2枚が、「ゲンノショウコ(現の証拠)」フウロソウ科フウロソウ属 (別名:ミコシグサ) 名前の由来は、薬としてすぐに効くため、現の証拠、 東日本では白、西日本では、紅紫の花を付けますが、さすが神戸の六甲では赤白、東と西が仲良く咲いています。 腹痛・下痢によく効きます。子供の頃に乾燥したものを煎じて飲みました。
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アメダスの情報では、AM6:00には雲が無くなるとのことで、早朝から登りましたが、待てど暮らせどガスは残り、一向に晴れませんでした。 露で足元はずぶ濡れです。 頂上付近午前6時頃の眺めです。大阪湾が見渡せますが、この写真の上の部分が六甲アイランドです。 六甲山、最高峰 標高は931mです。ガスの僅かな切れ目です。 明治十九年(1886年)に一等三角点の標石が設置されました。 標高は、阪神淡路大震災で、12cm隆起して、931.25mとなったそうです。 ススキの穂の朝露が冷たく感じました。 ピンクの花の「イタドリ」です。 白い花の「イタドリ」と「キンミズヒキ」です。 金水引は別名「ヒッツキグサ」とも言われますが、種子が衣服や動物の毛に付いて運ばれるようです。 「ルリトラノオ」です。クガイソウに似ていますが、ルリトラノオの葉は、2枚が対生するところから区別ができます。 「ヒヨドリバナ」?、「オトコエシ」??よく解かりません。 一株だけありました。栄養失調ですね〜〜。 ヒルガオがこんな山頂にありました。 月見草でなく、「マツヨイグサ」だそうです。以前にこのブログで教えて頂きました。 何故か、頂上に梨が生っています。卵大の小さい実で、木はかなりこせていました。
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