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厳しい残暑の続く神戸ですが、少し足を伸ばして(上げて?) 六甲山頂ガーデンテラス(標高880m)を訪れると、そこは別世界です。 涼しいところで(夕刻になると寒い)きれいな瀬戸内・大阪湾を眺めながら ゆっくりと語り合うのも最高のようです。 (拡大してご覧ください。) 19時ごろの夜景の見える一部分です。 実際に見える範囲は、左は伊丹空港(大阪空港)から、右は、明石海峡大橋、 前方は関西空港から、和歌山方面まで。 見晴らし台です。自由に上がれます。 ここからもきれいに見渡たすことが出来ます。 このところ、毎日のように、 夕暮れ時には、急にガスで覆われることがあります。 それがまた楽しみです。 (拡大してご覧ください。) 沈む夕日にガスが照らされて、オレンジ色の素晴らしい グラデーションが見られます。 凄い勢いで通り過ぎるガスが、瞬間・瞬間で織り成す景色が 七変化します。 それを撮影したくて、この時期連日夕刻こは、ここに登ってきます。 先日は、姫路市からお見えの、お若いご夫婦「K」さん。 その後、写真をお送りしたり、お手紙を頂いたり、(お菓子まで)〜〜〜。 きっと!!素晴らしいご家庭を築かれることでしょう。 一昨日は、和泉市からお見えの6人の皆さん。 「六甲枝垂れ」で夕日の撮影、そして、テラスからは1000万ドルの夜景の撮影と 知ったかぶりで、撮り方などを説明したり(後悔しています) その中のお一人が、ヤフーブログの、「チャッピー」さん。 その後は、ブロ友に、(皆さんの画像は無し) 昨夜は、韓国からお見えのお嬢さん「R」さんです。 お一人で、大阪のホテルを拠点に、関西を一週間の旅だそうです。 六甲山の撮影にご一緒しました。 しかし、たどたどしい日本語で、(一部英語で)昼夜一人歩きは 大丈夫かと心配になりました。 昔に、日本は「水と安全はタダ」とよく言われましたが、 幸いにも神戸で旅行者が襲われたとは、耳にしておりませんが、 急激に外国の旅行者が増えており、今一度、皆さんの安全を確保する ため万全を期する体制作りの必要を感じました。
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六甲山
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2010.8.23. 12:30頃 この日は、非常に蒸し暑い異常と思われる六甲山最高峰でした。 時折ガスで覆われてしまいましたが、その切れ間に太陽が照り始めると、 多くのアカネトンボが飛び交っていました。 一部の方々では、今年は皆無に近い激減だ。とも伝えられておりますが、 昨年ともあまり変わりはないように私は感じました。 最高峰のアンテナ付近にもかなり集まってきています。 飛んでいるところの撮影はなかなかうまく撮れませんでした。(未熟です) どうにか、トリミングしてこの程度です。 このアカネトンボは、北区の田園地帯で6月頃に羽化して 六甲山などの高地に上がって夏を過ごし、涼しくなると だんだんと山から里に下りてきます。 平地で秋の深まりと共に見かける赤トンボ(アキアカネ)です。 昔から比べれば減ってはおりますが、一昨年の北区淡河地区(南僧尾)の 圃場整備で最終だとすれば、今後の増加が期待できますね。 圃場整備の工事では、沢山の小さなため池と土で出来た水路が無くなって しまいます。従って一時的には減りますが、まだまだトンボの幼虫が育つ場所は ありますから、徐々にもどることを期待します。
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六甲山系、芦屋のロックガーデン登山口の「高座の滝」。 このところの猛暑の中、ここは別世界、落ちる滝水からの涼風が 肌をかすめていく気持ちのよさ。 阪急芦屋川駅から緩やかな坂道を、1・5kmほど登ったところにある、この「高座の滝」は、 六甲最高峰をめざす登山者の入口でもあり、又、有馬から「魚屋道(トトヤミチ)」で 六甲山越えをした人々の休息の場でもあります。 ここから少し登ったところが、近代登山の発祥地ともなった岩場、「ロックガーデン」が あります。 夜の滝です。昼間の賑わいとは打って変わって、奥深い静けさが漂っています。そして、 1灯の防犯外灯に照らし出された滝は、鈍く怪しげな光を放っているかに見えました。 昼間の木漏れ日が差し込んだ折、カメラに防水処置を施して、滝の落下の様子を 撮影してみました。 皆さんに「涼風」の贈り物ですよ。 滝の流れの傍らに、イワタバコが赤紫の可憐な花を咲かせていました。(黄色線で囲んだ部分) イワタバコは、この様な湿った岩場、滝の周辺に生育しています。 近づいて撮影しました。勿論滝つぼに入ってですよ。 イワタバコ(岩煙草) 別名、イワジサ、イワヂシャ 名前の由来 : 岩場に生育し、葉がタバコの葉に似ているからだそうです。 福島県以南の本州、四国、九州に分布しているそうです。 花の形は、星形の5弁花。そのまま落花しています。 ところで、ここのイワタバコは自生ではありません。 昭和13年7月、この芦屋から住吉にかけて、集中豪雨で大規模な土石流が発生し ことごとく押し流されてしまいました。 そして、十数年前に、山野草愛好家の皆さんが、ここに植えられたものだそうです。 現在では、この開花を楽しみにして登山される方々も増えております。
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美しい大阪湾の夜景の見える六甲ガーデンテラスです。(拡大してご覧下さい) その「六甲ガーデンテラス」の昔の展望台の跡に、 自然体感展望台、「六甲枝垂れ」がオープンしました。 山の上に立つ一本の大きな樹。 それが自然体感展望台、「六甲枝垂れ」のコンセプトだそうです。 石畳の山道、その両側には、棚田のような「氷田」 中央の大きな樹の中は、風室となっていて、総桧無垢材の香りの中で ゆったりとくつろげます。 入口の棚田の様な「氷田」では、冬の間氷が出来てそれを風室の周りの氷室で夏を待ち 六甲山に吹く風がこの風室に取り込まれて、上部の排気口から抜けていきます。 全てに自然の営みがうまく取り入れられています。 木漏れ日の展望所としての「スロープ」 この日は(7月26日)満月でした。それを狙っての撮影です。 この場所(スロープ)からは、枝葉(フレーム)越しに 360度のパノラマ景色が見れます。 姫路からお見えのお二人です。 氷田に映えている姿が印象的でした。 詳しいことは、後ほど追記します。 「お詫び」 少し事情がありまして、記事の更新と、皆様えのご訪問が遅れています。 数日経過すれば、良くなると思っていますので、宜しくお願いします。
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梅雨の切れ間、時々青空をのぞかせた今日の六甲山には、 夏の山野草が可憐な花を咲かせ始めました。 まだ少し早く、開花していませんでした。 数日もたてば、だんだんと上の方に咲いていくことでしょう。 アリマウマノスズクサと言いますが、ご存知の方も多いことでしょう。 神戸市の「生き物百選」にも選ばれています。 この六甲山の北側、有馬温泉付近で、牧野富太郎博士によって 発見されました。 多年草で、ジャコウアゲハというアゲハチョウの食草になっています。 小バエを臭いで誘い、筒状に幽閉し受精するそうです。 食虫植物ではありません。 珍しい花のようですが、山上の道路沿いを気をつけて見ると 所々に木に巻き付いて咲いているのが見られますが、 残念なことに、数日前の県道除草作業で大半が刈り取られてしまいました。
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