西宮市の史跡

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西宮市、神呪寺のハス

西宮市、甲山の神呪寺のハス



先日の北区淡河町のハスは、あまり咲いていなかったので、

この甲山、神呪寺のハスを見に行きました。


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神呪寺境内の入口の池に一面に蓮が植えられております。

蓮の種類は全く知識がありませんが、この蓮は、いわゆるレンコンが

無い種類だそうです。



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池の中央には、水の神様(市杵島姫命)がお祀りされており、

虹のような太鼓橋が架かっていますが、蓮とのコラボが素晴らしいです。


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この池の周囲の手の届く蓮の葉が、切り取られていました。

お寺の関係者の方のお話では、誰かが採りに来るらしいとのことでした。

切り取られた葉の大きさから、どうやら料理に使うのではないかとのこと。

そういえば、中国料理で、蓮の葉で巻いて蒸す料理がありますね。

お寺の境内から持ち去ることは如何かと思いますね。

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「東の帝国ホテル、西の甲子園ホテル」と称されました


甲子園会館(旧甲子園ホテル)は、昭和40年(1965)に学校法人武庫川学院が国から払い下げを受け、教育施設として復活させた、かつて「東の帝国ホテル、西の甲子園ホテル」と並び称された贅沢な名建築です。

 設計者は建築家フランク・ロイド・ライト(米・1869〜1959)の愛弟子遠藤新(1889〜1951)。当時の帝国ホテルマネージャー林愛作の構想を具現化したといわれています。

階段や天井に高低差がつけられ、中を進んでいくにつれ空間の変化を感じられます。

目のあたりにする構造、装飾は、和と洋が見事に融合し、優美でしかも重厚、これがライト式建築の真髄であるようです。

象徴的モチーフは、打出の小槌を建物のあらゆるところに幸福のシンボルとして使われ、ホテルの賓客の目を楽しませたといわれています。

小槌だけでなく小槌から弾き出された水玉、それを受ける水鉢が優美な、時には愛らしいオブジェとなっていたりしています。(写真5枚目のつくばい)

横長のボーダータイル、4個組み合わせて一つの模様になる15センチ角の変形四角の文様タイル、小松市で産出される角礫凝灰石の「日華石」、この3種の材料が外装、内装の基調とされております。

 建築の様々な面に和洋折衷が見てとれ、その中でもホールは一見洋風ですが、天井は障子張りの市松格子、それに欄間、行灯など和のアイテムがおり込まれています。(写真3枚目)

外側は、幾何学的なデザインの浮き彫り、波模様の列柱など、どこを見ても、現代の建築では考えられないほど手間ひまをかけてつくられ、その贅沢さにため息が出てしまうほどです。

南には池を中心に庭園が広がり、咲き終わった花びらが浮かぶ池には優雅な建物の姿を映しています。


ご参考 :西宮市戸崎町1−13  学校法人 武庫川学院 甲子園会館

     見学は事前の申し込みが必要で、同庶務課、TEL0798-67-0079へどうぞ。

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西宮市、山口町の公智神社境内に、塩津神社(竹篭神社)があります。

竹 篭 の 神  塩 津 神 社

説明立て札には次のように書かれています。
滋賀県伊香郡塩津村に鎮座す、塩土翁(しおうすのおきな) 火々出見命(ひこほほでみのみこと)、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)の三神を祀る

塩土翁は国神にして別名識槌翁(しきつちのおきな)とも言う博学多才の神にて竹の目無篭(ア代編)の舟を作り 山の幸彦命を海宮に送るの古事あり
                              (古事記より)

昭和27年11月竹篭組合の事業として滋賀県伊香郡塩津村、塩津神社より御分身を受け公智神社境内に一社を建立して竹篭業者の守護神として祭る

有馬竹製品商工企業組合
財団法人山口町 徳風会

山 口 町 の 竹 篭


「有馬篭」(ありまかご)という名で知られる竹製品が、山口で作られ始めたのは江戸時代の中ごろとされています。

明治時代に茶の輸出にあたって、茶の入った容器の入れ物として利用することがきっかけで、伝統的な技術が高く評価され、新たな技術の開発によって「かばん」「花篭」「買い物篭」などが生産されるようになり、山口の竹篭としてその名声を高めました。

しかし戦後になってプラスチックやダンボール製品に替わり急速に減少し、現在では高度な技術に支えられた芸術的な製品が僅かに作られております。

後を継ぐ人材がいないこともあって、その存続が危ぶまれています。

竹篭の代表的なものに、「菱木篭」があります。

これは「サンビン(シャンペンを入れる篭)」「ピクニックバスケット」「買い物籠」などとして輸出されていました。現在は九州の別府、鹿児島で受け継がれています。

また茶室で使われる「花生け篭」は有馬温泉みやげ品として有名です。

「うすもの」と呼ばれる網代編み製品の「手提げ篭」があり、テレビ番組「おはなはん」がきっかけで西陣織の布をつけた、和装ハンドバックは大きなブームとなりました。

またお茶席用の「野立て篭」「呂扇(ろせん)」「御所篭」などが作られ、とくに六つ目の「花刺し」は美しく有名です。

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西宮市の神社巡りはいよいよ最終の地、最北端の山口町となりました。


この地には3社(公智神社、稲荷神社、山王神社)と少し南の名塩八幡神社との4社の神社(神社庁登録社)が鎮座されています。

神社ご紹介の前に、山口町ってどんなところ???。を少しだけ御紹介です。

西宮市の北端、山口町

西宮市街から北上すること約16kmの辺りを中心とした盆地があり、東は宝塚市、西は有馬温泉、北は三田市に挟まれた所が、山口町です。

旧有馬郡山口村で、秀吉の好んだ、有馬温泉の街道筋の集落として発展してきた所で、名来、下山口、上山口、中野、船坂の5カ村で構成されていました。

中国自動車道が開通し、西宮北インターチェンジが出来たことにより、地域の環境を大きく変え、インター近くに流通業務団地や大規模宅地の開発が進められてきました。

山口町の面積は2,379ヘクタールでなんと西宮市全体の約24%を占めております。

そして、人口は約18,000人、世帯数約6,000世帯で西宮市の人口の約4%を占めていて、今尚、宅地開発が進められ、人口は増加を続けています。

丸山(標高378m)と周辺

山口町にはおわんをふせた様な丸い美しい山が印象的です。そのものずばり丸山です。

頂上は、丸山城跡で石碑が建てられております。また稲荷神社奥宮が鎮座されています。

頂上からの眺めは二分され、南東側は、金仙寺湖を中心とした素晴らしい眺めですが、少し西に目を向けると、奇麗に区画された宅地に新しい住宅がぎっしりと建ち並んでおります。

山の中には、いたる所に今が盛りと馬酔木が咲き誇っており、ふもとの田圃のあぜ道には、タンポポの花と、つくしが競いあっていました。

次回、山口町の古社、公智神社(くちじんじゃ)からご紹介をさせて戴きます。

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西宮市、今津小学校の「六角堂」

阪神高速神戸線の西宮インターの西に、今津小学校があります。

その東南の隅に明治十五年に建てられた「六角堂」が立派に保存されております。

当時として、木造ながらも洋風の近代的な建築で、建築費は8000円だったそうです。

説明の板にはつぎの様に書かれております。

六角堂のごあんない

明治十五年(1882)、地域の人々の教育に対する熱い思いで建てられた「六角堂」と呼ばれる西洋風の木造校舎は、今津小学校の教育・伝統の象徴として敬愛され、学校や地域の様子・社会の移り変わりを、じっと見つめてきました。

敷地内をあちらこちらと動かされながらも、115年を超える長い間、風雪に耐え、今津大空襲・先の阪神淡路大震災にも崩壊をまぬがれ、今津の子供達と地域を優しく見守っていてくれました。

その間も、古くなったから・時代にそぐわないからなど、取り壊しの危機もありましたが、地域の人々の存続運動もあり現在に至り、そして今回やっと永住の地に改築されました。
一階は展示室として公開しておりますので、見学を希望される方は、ご連絡下さい。

平成10年(1998)1月
西宮市立 今津小学校長

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