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道を挟んで東側に、香雪美術館があります。 一人の若い女性が美術館の屋根をしきりに眺めていっるので、私も同じになってその方向を見ると、 一瞬何の花が咲いているのかと思ったほどに、真っ赤な実がぎっしりとついた大きなクロガネモチがありました。 神社参拝のいつもの帰り道なので、上を見ることもなく、いままで全く気付きませんでした。 早速、持参のカメラで周辺を撮り始め、新しい発見でうれしくなりました。 昭和8年朝日新聞創設者の村山龍平翁没後、収集品が学術的・美術的に価値ある内容のため美術館 設立の声が上がっていました。 その後の社会・経済不安、第2次世界大戦の勃発、戦後の混乱が続きましたが、昭和47年3月、 財団法人香雪美術館を設立、昭和48年11月、村山龍平翁の40年祭を機に開館されました。 残された龍平翁のコレクションとともに初代理事長村山長挙(玉泉)翁が蒐集したものに加え所蔵 されております。 蒐集美術品は、書画(屏風・絵巻を含む)、仏教美術(仏画・仏像・墨蹟)、茶道具、漆工芸、武具(剣・甲冑・刀装具)など幅広くかつ、内容も高いものです。毎年春季と秋季に展観しています。 今度の開館は3月8日から4月20日まで、「京焼の華 永楽家歴代の名品」が展示されます。 現在の朝日新聞社主、村山美知子さまですが、ご自宅がここで、邸宅の一部に美術館があります。 壮大な邸宅で周囲は丸石積みの塀に囲まれていますが、大震災で崩壊し現在いまだに東門部分の復元工事が行われていますが、とてつもない大工事になっています。 ロウバイの木にマユが下がっていますが、何のマユか解かりません。 「弓弦羽神社」の記事は、最近の写真に差し替えました。↓。 |
神戸の美術館
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