神社巡り、川辺郡猪名川町

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猪名川町、鎌倉(かまくら)山王神社(さんのうじんじゃ)のご紹介です。


御 鎮 座 地


当神社は、猪名川町の北部、鎌倉地区、字栖ノ子の小高い山の麓に鎮座されております。

少し東に入った所に、関電変電設備とその近くに、不動の滝などがあります。


御  由  緒  そ  の  他



当神社は、鎌倉地区の鎮守の神様で、神社本庁に登録されていません。

従って、神社誌などには記載が無く、創始等は不詳です。


御祭神は、大山咋神(おおやまくいのかみ)と、大物主神(おおものぬしのみこと)で

山王さんとよばれ、古くから地元の鎮守の神様として、祀られています。


社殿前の石灯籠には、享和元年(1801)、参道入り口の

自然石の灯籠には、文政十三年(1830)のそれぞれの刻銘があります。



神使は猿であるため、社殿の前では立派な木彫りのお猿さんが

にらみをきかしています。


また、奉納された稲穂束は、鳥などに食べられることなく、

奇麗な穂先のままです。




ご参考   :川辺郡猪名川町鎌倉字栖ノ子

       能勢電鉄 日生中央駅 阪急バス  鎌倉停留所北へ100m

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猪名川町、杉生(すぎお)八坂神社(やさかじんじゃ)のご紹介です。



御  鎮  座  地


当神社は、川辺郡猪名川町の北部、杉生(すぎお)地区の県道12号線と、

同507号線を短絡する道路沿いの、山裾に鎮座されております。(地図参照)


御  由  緒


当社の創建年月については不詳ですが、神社誌によると、

当社の北側にある大野山地蔵院の記録によれば、

承平六年(936)まで、大野山逢ヶ原に牛頭天王として

三王権現、磯の明神、八王子権現と共に祭祀するとあり、

創立はこの時期かと推測される。


建保三年(1215)に山賊のため、社殿を焼失し、

応永三年(1396)八月、現在地に再建して宮と称す。


明治六年八月に村社に列せられる。


ご  本  殿 (県 文 化 財)


ご本殿は、桧皮葺(ひわだぶき)の流れ造りで、

向拝は軒唐破風(のきからはふ)になっており、

建築年代は、江戸初期1600年前後と考えられています。


細部には装飾が多く、軒唐破風(のきからはふ)の梁上には

「邪鬼」が、向拝柱の木鼻には「象」が彫られています。

正面中央の蟇股(かえるまた)には「蓮と凡字」

右脇間が、「鶴と亀」

左脇間が、「鯉に乗る琴高仙人」

右側面には、「椿と尾長」と「枇杷」

左側面には、「菊」と「牡丹」

軒唐破風の蟇股(かえるまた)には、「琵琶を奏でる迦陵頻伽

(かりょうびんが)」が彫刻されています。

これらは、吉祥、故事、花鳥など、親しみ易いものが選ばれています。


彩色は華麗で、柱・梁は朱で、組物は青・黄、蟇股は極彩色、

正面の垂木口には、金箔の痕跡があり、

主要部の塗装下地には、吉野紙の下貼りが施され、

表面を滑らかにして色彩が映えるように工夫されるなど

他に類を見ない手法が施されています。



ご参考   :兵庫県川辺郡猪名川町杉生字宮ノ下1

       

       能勢電鉄日生線 日生中央駅 阪急バス 杉生中停留所下車 西に100m

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猪名川町、清水(しみず)天満神社(てんまんじんじゃ)のご紹介です。



御 鎮 座 地


当社は、川辺郡猪名川町の北部の南、清水地区の

北谷の小高い山の麓に鎮座されております。

北には、追谷山(475m)の裾野に猪名川霊園、

西には、猪名川サーキットなどがあります。


御  由  緒


当社の創建については不詳ですが、

神社調書によりますと、

「慶長二年(1597)八嶋久助の検地以前より除地。」

(除地=領主により年貢免除の特権を与えられた土地)

と記載されており、これ以前の創建と考えられます。


明治三十三年に大歳神社、日吉神社を合祀。

大正五年に高皇産霊神社を合祀しています。


御  本  殿


現在の本殿は、明治三十二年(1899)に改築されたもので、

桧皮葺(ひわだぶき)流造りで、(神社誌には杮葺き)

覆い屋が大きく、本殿の保存が良いようである。


清 水 の 弥 勒 堂(みろくどう)


当社への途中に、弥勒堂があります。

朽ちた萱葺きの屋根が痛々しく感じました。


桐  の  実


近くに、桐の木が沢山の実をつけていました。(11月15日撮影)

この桐の五七桐は日本国政府の紋章として

使われていて、よく目にします。



ご参考   :兵庫県川辺郡猪名川町清水字北谷41


       能勢電鉄日生線 日生中央駅 阪急バス 清水停留所下車 西に300m

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猪名川町、笹尾(ささお)春日神社(かすがじんじゃ)のご紹介です。



御 鎮 座 地



当神社は、川辺郡猪名川町のほぼ中央位置の笹尾地区、

県道12号線沿い西側の小高い山の中に鎮座されています。


御  由  緒


創建については不詳ですが、神社誌によると、

応永三年(1396)にこの地に遷座する。

萬治年間(1658〜1661)に香合より

(現、宝塚市上佐曾利)八幡祠を合祀し、再建をする。


明治六年八月に村社に列せられる。


境 内 社  事代主神社(ことしろぬしじんじゃ)


御祭神は、天照大神、事代主命、廣田大神。

由緒について、当社境内の「戎(えびす)神社」を

同村字大作の「事代主神社」を大正二年に合祀して

事代主神社と変更した。

他に、9社の境内社が鎮座されています。


当 神 社 の 頭 神 事(とうしんじ)


当社の頭神事は、毎年1月9日に行われています。

神社調書によりますと

当年の干支生まれの家と、養子及び嫁を貰った家を頭人屋とし、

白装束(白丁)の年行事がこれを指図して氏子全戸数分の

神饌(洗米、柊、干柿、小判型の餅、ハゼの木にて花を造り

木の中の黄色の所を表わし、稲穂の垂れる有様を神前に供える)

を献じて祭典を行う。

次いで、年行事が各家の名を呼んで、ひとり毎に小判型の餅2個

柊(ダイダイ?)1個、干柿2個、栗2個を与える。

と書かれております。



ご参考です。
頭神事は俗にお頭と呼ばれ、「お頭(おとう)」とは神事を行う人(頭人)、

あるいはその家(頭屋)のことを指します。

お頭の行事とは、頭人・頭屋が務める行事全般をさしますが、

一般的には、頭人が神事を行い氏子を招いて直会(なおらい)をすること「お頭」といい、

この頭人が次の頭人へお頭の役目を引き継ぐことを「頭渡し」と呼んでいます。



兵庫県川辺郡猪名川町笹尾字掛谷18

       能勢電鉄日生線 日生中央駅 阪急バス 町営北プール前下車 西にすぐ

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猪名川町、栃原(とちはら)八幡神社(はちまんじんじゃ)のご紹介です。



御  鎮  座  地


当神社は、川辺郡猪名川町のほぼ中央、栃原(とちはら)地区の県道12号線沿い北側に

鎮座されております。



御  由  緒


当社の創建は不詳ですが、神社誌によると、

初め、柏原字堂所に創立せしも

延徳二年(1490)今の地に遷座。

明治六年八月、村社に列せられる。



御  本  殿 (県文化財)


本殿は、覆い屋の中に納められており、

正面柱 一間、側面柱間 一間で

一般に、「一間社流れ造り」と呼ばれています。


屋根は、厚板葺きで珍しいものとされています。

特にこの形式は、応永十五年(1408)の神戸市北区山田町

若王子(にゃくおうじ)神社(国重文) http://blogs.yahoo.co.jp/dekunobou36/29537500.html

に次いで古いものです。


組物、向拝は簡素な造りで、向拝の蟇股(かえるまた)には

蓮の花があしらわれております。


細部の様式は、室町末期から桃山期の特徴を示していると

云われております。

昭和四十六年、兵庫県文化財に指定されました。


石 垣 の 盃 状 穴



正面鳥居の左側の石垣に、多数の盃状穴が穿かれております。

外周の石垣に穿かれているのはこの阪神地区で初めて見かけました。


椎 茸 の 栽 培


この地方の山は、植林がされておらず、殆どが

なら、くぬぎ、の雑木林でこの時期は紅葉が美しいですが

また、一方で、椎茸の原木(ほだ木)にも適しており、

遮光のための、黒い布がかけられた、椎茸の栽培が盛んに行われています。 



ご参考   :川辺郡猪名川町栃原字田中廻り23

       能勢電鉄日生線 日生中央駅 阪急バス 栃原停留所下車 北にすぐ

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