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「旧神戸生糸検査所」の建物が工事中です。




神戸市のJR三宮駅から南北に走る広い道(フラワー道路)を

真っ直ぐ南に海岸方向目指して1km、国道2号線を越えた所に

右に神戸税関、その前の道を挟んで東側に、茶色の4階建ての

ビルがありますが、これが「旧神戸生糸検査所」です。

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右側の建物が神戸税関です。(日本一短い国道174の交差点より)

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旧館の外観、昭和2年(1927)6月建築。

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旧館の玄関

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中央玄関の上部

中央玄関の両側の上部に伸びる八角形の柱や、

尖頭アーチ、テラコッタ装飾、チューダー・ゴシック様式で

まとめられています。

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南側から見た新館、昭和7年(1932)5月建築。

現在、保存活用のために、内装撤去、ダクト等の撤去工事が始まっております。

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新館南東の上部

屋上は、防水の改修工事が行われていました。

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蚕の頭部を表しています。

この「旧神戸生糸検査所」は旧館(昭和2年建築)と、新館(昭和7年建築)

とからなっております。


この建物は、阪神大水害(昭和13年)、第二次世界大戦の神戸大空襲(昭和20年)

そして、阪神・淡路大震災(平成7年)の三つの大きな災害を乗り越えてきました。

今度「景観形成重要建築物」に指定され、「デザイン都市・神戸」の

シンボルとして、保存活用されることになるそうです。




神戸市には他に、すでに「景観形成重要建築物」に指定されている

12棟の近代洋風建築物があります。

いずれまた、ご紹介できるときがあると思います。

今日は七草粥。

今日は七草粥、楽しい文化ですね。





1990年代に街の花屋さんで売り始められた春の七草ですが、

最近では、どこのスーパーでも売られるようになりました。

そのお蔭で多くの家庭で七草粥をいただくことになり、

実際に見ることが出来、味わうことが出来るようになりました。

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元々七草粥は、「人日(じんじつ)」の日に行われる

「人日の節句」の行事で、五節句の中の一つでもあります。

また、人日とは 「人の日」という意味で、中国の前漢の時代に、

元日は鶏、2日は狗(犬)、3日は猪、4日は羊、5日は牛、

6日は馬、7日は人の日として、それぞれの占いをたて、

8日に穀を占って新年の運勢をみていたことに由来するそうです。

そして、人日の日には、7種類の若菜を入れた汁物を食べて、

無病息災を願うようになったそうです。


日本にこの風習が伝来して、日本古来の新年の「若草摘み」の

風習と上手くマッチして、「七草粥」が生まれ平安時代の

宮中行事になったといわれています。


お正月休みも終り子供は学校に、親は仕事に励むためにも、

七草粥をいただいて疲れた胃腸を整えるに最適とか。


家族皆が揃って食卓を囲み、「春の七草って知っている??」


あ〜〜知っている・・・え〜と・・


   「せり、なずな、ごきょう、はこぺら、ほとけのざ 、すずな、すずしろ」

     これぞ、春の七草!!。

は〜〜い よく出来ました。


楽しく、会話がはずみます。


素晴らしい日本の文化の一つでした。

神戸、北野の広場

神戸、北野の広場



神戸の北野、風見鶏前の広場にこの時期には

珍しく綺麗な花が咲いています。

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最初見た時は、何の花か解からず、ボランテイアガイドの方に

お訊ねしたところ、「ダリヤです」とのこと。

「皇帝ダリア」と言う種類で、4mほどの高さになるそうです。

それにしても、12月下旬でまだ咲いているとは??。

この場所は、夜間は明々と照明が点いているため、日照時間が狂って

咲き始めが遅れているらしい。

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この広場では、休日には大道芸人のショーがありますが、

最近では、綱渡り・丸パイプ平均台・猿回しなどが

賑やかに開催されています。


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お手玉?をしながらの、綱渡りです。

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丸パイプの上でバランスをとりながら、

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猿回し、お猿さんの挨拶です。

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カメラを向けると、手を組んでポーズを作ってくれました。

何と!!カメラ目線です!。

まだ、1才だそうですが、なかなか芸達者の様子です。

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「どうも・・」と色々とポーズをつくってくれます。

可愛いですね〜〜〜。

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さて、竹馬乗りです。

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どうやら、足は地面についている感じですが、

この際、そんなことはかまいません。

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階段を逆立ちで上がり下がりをやってのけました。

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そして、大ジャンプです。

この他にも、輪くぐり、飛び越え、など、

色々楽しませてくれました。

楽しい、神戸の北野の街です。

升蹌瓧鵐ルーズで「飛鳥供廚忙しく神戸に入・出航



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豪華客船「飛鳥供廚蓮△海了期には「升蹌瓧鵐ルーズ」で

頻繁に入出航を繰り返しています。


升蹌瓧鵐錺鵐淵ぅ肇ルーズ、 升蹌瓧麈鄲拭瀬戸内海クルーズ、など


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全長:241m|全幅:29.6m|総トン数:50,142GT

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17:00に出航、タグボートに曳かれて離岸、

丁度日没時間で暮れ行く神戸港、あちこちに明かり灯り始めます。

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ハーバーランドの信号塔も夕空に美しく浮かびあがります。

掲げてある国際信号旗は、 U W の2字信号、「ご安航を祈る」と、


      他方は、 K O B E  の意味です。


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出航する飛鳥兇鬟丱奪に、ドレス姿で記念撮影でしょうか。


昨夜のハーバーランドでした。

「つ く も 窯」(神戸市北区)にて、器と書のコラボ展。



神戸市の北区 神影町、「石 峯 寺(しゃくぶじ)」のすぐ東に

茅葺屋根が見えます。 「つくも窯」のギャラリーです。




折りしも、「石峯寺」は今が紅葉真っ盛りで、大きな三重塔(国重文)が

緑・黄・赤の三段紅葉で埋められています。

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つくも窯では、この絶好の時期に、

『書〜中西賀子』 『器〜十場天神』  のコラボ展が開催されています。


2階の茅葺の竹組みをバックに、陶芸家、十場天神氏の作品「スリップ ウエア」と

アート書家、中西賀子氏の書の大皿等が展示されていました。

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「スリップ ウエア」とは、英国の古陶で、

器の表面をスリップと呼ばれる泥漿(でいしょう、

水と粘土を適度な濃度に混ぜた もの)状の化粧土で、

装飾する方法が特徴とされています。

それを再現されたものです。

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1階の一番奥には、見事な書が飾られていました。

今回、私が一番心惹かれるた作品です。

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   「猪 熊」

皆さん如何でしょうか。

丁度バックがガラス戸になっていましたので、

画面いっぱいに撮影をしましたが、

実際は少し離れてご覧頂くと一段と味が出てくるかと

おもいます。




そして、この様な書が、部屋いっぱいに掲げられていました。

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《裴将軍詩》(クリックで拡大してご覧下さい。)

裴将軍(はいしょうぐん)、大君 六合(りくごう)を制し、
    
将軍九垓(きゅうがい)を清くす。戦馬 竜虎の若く、
    
陵に騰れば(のぼれば)何んぞ 壮たらん哉・・・・・・・・。


中国の八世紀頃の将軍、裴旻(はいびん)の武勇を讃える五言詩で、

元の書は、いわゆる拓本となっているそうです。


面白いのは、楷書、行書、草書体を混え、

文字の大小・長短・肥痩が錯綜しながらも、

渾然と統一された見事な書。

「清の王澍は忠義の気性横溢した顔書中第一の

奇蹟であると激賞」したそうです。


この書は、中国の書道教本にも見られますが、

これを中西氏は、実に見事に表現されているのに

驚きました。

「器と書のコラボ展にて十場家の方々と合して記す」とあります。


ご興味のある方には、裴将軍詩の全文です。

大 君 制 六 合  猛 將 清 九 垓

戰 馬 若 龍 虎  騰 淩 何 壯 哉

將 軍 臨 八 荒  烜 赫 耀 英 材

劍 舞 若 遊 電  隨 風 縈 且 回 

登 高 望 天 山  白 雲 正 崔 巍

入 陣 破 驕 虜  威 名 雄 震 雷

一 射 百 馬 倒  再 射 萬 夫 開

匈 奴 不 敢 敵  相 呼 歸 去 來

功 成 報 天 子  可 以 畫 麟 臺


11月25日まで開催されています。

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