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神戸市北区の淡河(おうご)町の蓮田


一昨日の天気予報から、北区の谷間では雲海が見られるかも

知れないと思い、夜明け前に出かけました。


北区の箕谷から北に向かって走ると、峠を越えて下り始めた所から

淡河町の淡河地区を見下ろすことが出来ます。

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雲海は無さそうです。(4:50撮影)


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暫らくすると、一山向うに雲海が出てきました。

多分、三木市細川町辺りでしょう。


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さらに望遠でアップして見ました。

中央の下に白い物が並んでいるのは、花卉栽培の

ビニールハウスのようです。菊の切花栽培が盛んに行われています。


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さらに、アップして見ると、

蓮田があるように見えました。

ともかく行って見ることにしました。


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これが峠から見えた蓮の田んぼです。

残念ながら咲いているの一輪だけのようです。


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所々に蕾も見えますがまだ、数日先のようです。


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畦道の近くに散り始めた一輪です。(5:40撮影)

蓮の花は初めて撮りましたが、決め手は早朝のようですね。

雲海の撮影だったのが、ハスになってしまいました。

ヤマモモ(山桃)とアゼマメ(畔豆)



数日前、神戸市の北区の里山を訪れました。

圃場整備がなされた農道を小高い山に向かって登っていきましたら

そこには真っ赤な実が、一面に敷き詰められた様に、落ちていました。


おもむろに見上げると、大粒のヤマモモが鈴なりです。


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直径が20〜25mmほどもある大粒です。

今まで見たことがありません。美味しいのかな〜〜〜。



ア ゼ マ メ (畔 豆)


田んぼの畔には、アゼマメ(畔豆)が植えられていました。

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さっと塩茹でした枝豆=アゼマメをあてに、

風呂上りによく冷えたビールをグィッと飲干すのは

最高です。とよく言われますね。

そうです、アゼマメ(畔豆)は普通は、大豆が植えられています。


昔は、耕作面積も限られており、きれいに「畔塗り」されたところに棒を突いて

出来た凹みに3・4粒の大豆を蒔くとよく育ち、根には「根瘤菌」が出来て

肥料は不要、世話要らずに収穫ができました。


水見回りで、さやに実が張った数株を持ち帰り、さっと塩茹でにして、

おやつとか、夕食の一品としていただきました。


後は茶色くなってから収穫し、乾燥させて大豆を取り出し、

年末には麹で醗酵させて、味噌・醤油として仕込みをしたものです。


高がアゼマメ、そうです。

これが、戦中戦後、私たちが生きられた、貴重な蛋白源として、

重要な役割を果たしておりました。


農耕民族日本の人々の知恵だったのです。

夕焼け小焼けで日が暮れて。



夕 焼 け  小 焼 け で  日 が 暮 れ て

山 の お 寺 の  鐘 が な る

(詩人・童謡作家の中村雨紅(なかむら うこう)の代表作)



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日の入り時間が、最も遅いと言われる、6月24日。


神戸、六甲山の上空は真っ赤に染まりました。


この日の神戸の「日の入り時間」は、19時16分ですが、

(参考:6月21日〜7月7日が19時16分で、北回帰線折り返し時点です)


この写真を撮影した時間は、19時31分です。


つまり、日の入りから15分後の夕焼けです。


これを「小焼け」と云うのだと言われる方もおられますが、

気象用語には無いようですね。


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夕焼けが赤色系に見える原因は、

太陽が地平線付近にあると、太陽光は空気の層を通過する距離が長くなります。

日中太陽光が頭上にある場合に比べ何倍も多い空気中の粒子に当たるため、

太陽光の波長(長い方から、赤、だいだい、黄、緑、青、むらさき)の短い、

紫や青色等が次々散乱してなくなり、波長の長いだいだい色や赤色が残った結果、

夕焼けは赤色やだいだい色に見えるそうですね。


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それにしても、この日の夕焼けは、空が燃えるが如きでした。

神戸の街中でモリアオガエルの産卵です。



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神戸市の異人館などが立ち並ぶ北野の街で

モリアオガエル(森青蛙)が産卵を始めました。



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NHKドラマでも有名になり、観光スポットでもある

「風見鶏の館」のすぐ前の通りの植え込みに、タテ15cm、横10cmほどの

白い楕円形の泡の固まりがあります。


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前を通る観光客の人々も、のぞき込んでいきます。

一見してモリアオガエルの卵と解ります。

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このタマゴは、19日の夕方(6〜8時頃)に産卵したものです。


ところが、あっち、こっちから、ゲロゲロと喧しく鳴き始めました。


居ましたよ!。石垣に張り付いて「ゲロ〜ゲロ〜」と盛んに鳴いています。

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少し小ぶりで、お腹が小さいから「オス」のようです。


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しばらくすると、大きなお腹をした「メス」が出てきました。

その背中にこじんまりとした「オス」が乗り、抱きつきました。

これは、どうやら今夜にまた産卵のようです。


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辺りもすっかり日が暮れてきました。

風見鶏の塔が夕暮れの空にくっきりと照らしだされています。


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午後8時です。先ほどのペアーが、植え込みの中で、産卵を始めました。

1匹のメスに、数匹のオスが絡んで、どの様にして産卵しているのか

よく分かりません。



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1時間ほど経過しました。

卵の泡も随分と大きくなりました。

その泡をかぶって、オスたちが、ごそごそと動いています。

この様にして、延々と3時間ほどかけて産卵が終わります。


時折この前を観光に見えた方々が通られますが、

昼間の賑やかさとは、打って変わっての静けさの中での、

モリアオガエルの産卵でした。


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今朝の様子です。

無事に産卵を、終えたようでした。

モリアオガエルは自然の動きをよく知っており、産卵が終わった後、

昨夜は雨が降り出し、適当な湿りを卵に与えられていました。


産卵から2週間ほどで、泡がとけて、オタマジャクシが下の池におちます。


25日目で後ろ足が、1ヶ月半で前足が出て生えそろいます。

8月上旬には、山に帰るようですが、その後はどの様な生活をして

いるかは、全く解っておりますん。



ところで、神戸の「モリアオガエル(森青蛙)」とは、


この様な市街地に出てくることは珍しく、この場所での産卵は初めてのようです。

神戸市には、六甲山山頂に池付近と、北区の山中で生息しているそうです。


元々は、森林植物園が昭和36年に京都の鞍馬山から卵5個を持ち帰り、

園内の池に放されたのが始まりとか言われています。

神戸港で巨大船の進水式がありました。



神戸のハーバーランド、モザイクから少し南側に大きな造船工場があります。

その中の、蠕邵蠡ちタ生郵場で5月18日、進水式が行われました。


進水したのは、ばら積運搬船「HOUYU」、3万1千トンで

好天に恵まれた午前11時05分、国歌吹奏、国旗掲揚に始まり、

命名式にて、「HOUYU」と命名され、船体の側面からその文字が

現われました。

次いで、船主代表のご夫人が、支綱切断をするや、

船が静かに船台上を滑り始めます。

消防音楽隊の吹奏の中、クス玉が割れ、青空に5色のテープと紙吹雪そして、

色とりどりの風船が舞い上がり、拍手と歓声に送られ、ブルーの海に水しぶきを上げ、

その巨体を浮かべました。



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大きなクレーンの下を潜って会場に向かいます。

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紅白の幕を張り最後の準備です。

作業する人と比べると、とてつもなく大きいのに驚かされます。


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船首付近から船尾とその先の海です。全長約190m、4基のクレーンが備えられて

います。

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この大きな船体を滑らすのは、台と板木の間に油脂が塗られています。


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芦屋市立宮川小学校の子供たちも招待されて、特別席で見学です。


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支綱が切られ、進水開始です。

クス玉が割れ、5色のテープ紙吹雪、風船が青空に舞い上がりました。


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かろやかに見事に滑っていきます。


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船尾が海水に進入して浮力が生じ、船首が台上にあるこの状態が

船体に曲げの力が作用して、一番緊張する瞬間でもあります。


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全てが完璧な進水で、約2千人の見学者などから、大きな歓声と拍手が

贈られました。


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この後、隣のドッグに入り、艤装が行われ7月に引渡しされるそうです。



船名の由来は、

用船社の、日本郵船、そして本船に関る全ての関係者の

実り豊かな幸せを祈念して、「豊 郵 (HOUYU)」と

命名されたそうです。



進水式の見学は、川崎造船のHPに予定が掲載されます。


往復ハガキで申し込み、多数の場合は、抽選で決まります。


ぜひ一度この勇壮な進水式をご見学されてはいかがでしょうか。

見学の後は、すぐ隣の「モザイク」でお食事をされると最高です。

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