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当神社は、伊丹市の中央部から、やや南西の国道171号線沿いの 北側に鎮座されております。 旧、昆陽村(こやむら)の西の位置になります。 東には、「東 天神社」があります。 周辺は住宅に囲まれてしまいましたが、境内は広く 松・クス・樫などの常緑の大樹の社叢(しゃそう)は 見事なもので、街中の騒々しさから離れ、木陰では 涼しさが漂っています。 伊 弉 諾 尊(いざなぎ の みこと) 伊 弉 冊 尊(いざなみ の みこと) 当社の創始は不詳ですが、 伝承によれば、天平年間(729〜749)に 行基法師が、昆陽池を開拓されたときに その事業達成を祈願して創建されたとも いわれております。 拝殿の左側に、三連殿で 産 霊 神 社 天 満 社 猿 田 彦 神 社 が 祀られています。 また、右側には、稲 荷 社 が祀られています。 花崗岩の自然石の手水鉢には、浅い盃状穴が 数個穿かれております。 ご参考 :伊丹市 昆陽 北一丁目 5−21 市バス 寺本公団前 下車 北へ100m
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神社巡り、伊丹市
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兵庫県の最東部に位置する伊丹市は、東の端に 伊丹空港(大阪国際空港)があることで知られています。 伊丹市の神社は、宗教法人格25社と、その他が数社があります。 この中に式内社は無く、旧社格で云えば、「伊丹 猪名野神社」が 県社でその他は全て村社となっています。 また、創始については、すべてが不詳で、推測で伝承されているようです。 特に行基伝承が多く、6社は行基による開基とされていますが 確証する資料は無さそうです。 ご紹介の順序は決めておりません。適当にさせて頂きますので、 宜しくお願いします。 盃状穴は、数箇所で確認されていますが、寺院、その他も含めて その都度ご紹介をさせて頂きます。 当神社は、伊丹市の西部、寺本地区の住宅地の中で こんもりした社叢に囲まれ、鎮座されています。 高 皇 産 霊 尊(たかみむすび の みこと) 「産霊(むすひ)」は生産・生成の重要な働きを意味しており、 イネの豊饒と生成の力を結合した観念だそうです。 当社の創建については不詳です。 明治六年八月に村社に列せられています。 境内林は古いとは思われないが、参道両脇の大木は 樹名がわからないが、木肌はユーカリにも似ている。 当社には、境内社が無いのも珍しい。 また、手水鉢も無さそうである。 ご参考 :伊丹市寺本2丁目81 市バス 昆陽里停留所 北へ 200m
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