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投稿者 :
rekisisiranai


日本の戦争責任


責任なし11 中国の満州侵犯と熱河作戦


これは「責任なし10 第一次上海事変」の続きです。


 中国は、自分達の悪逆非道を棚に上げ、日本の自衛行動を侵略と逆恨みしました。元々、自分の物でもない満州を侵略しておきながら、本来の持ち主に取り返して上げる行為を侵略と逆恨みしているのです。盗っ人猛々しいとはこの事です。

 日本は、侵略者の中国に"侵略"呼ばわりされるいわれはありません。
 満州人に言われるのなら別ですが。関東軍の軍人が横柄で、皇帝をないがしろにしていたのは事実です。

 ですが、それもある程度、仕方がなかった事です。中国が常に再侵略を狙っていましたし、出来たばかりの満州国に自衛能力はありませんから。また官僚組織も不十分でしたので、いきおい関東軍が指図することになります。

 しかし、これも時が解決したでしょう。軍人はしょっちゅう移動させられますし、時が経てば建国の功労者もいなくなります。その時には国の整備も整い、真の独立国になれたかも知れません。あまりにも早く潰された為に判らなくなりましたけど。

 だが満州事変は、いくつかの地域を占領しただけでは終わりません。
 これを防衛しなければならないからです。中国軍がいつ反撃してくるか判りませんので。

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 遼寧省、吉林省、黒龍江省、コロンバイルなどは独立宣言をしましたが、その他の地域は手つかずで残っています。
 最初、日本は中国東北辺防軍のいる錦州は攻撃しませんでした。それは、政府が中国と全面戦争になることを恐れていたからです。

 関東軍は馬賊の討伐もやっていますので、これを追撃すると錦州に逃げ込みます。関東軍が手を出せないので、錦州が馬賊の聖域となっていました。そしてこの馬賊は中国東北辺防軍の別働隊でもあったのです。

 また錦州政権の存在は関東軍占領下の小軍閥の動きにも影響を与えていました。そこで、関東軍は錦州を何とかしなければと考え、錦州を爆撃する事にしたのです。といっても爆撃機ではなく偵察機で、しかも人が手でもって落とすだけですけど。

 従って、たかが知れています。では何でそんな事をしたのかというと、目的は軍事効果ではなく、それによって、お目出度い政治家の頭を吹き飛ばす事にあったのです。

 後に日本は交渉で張学良軍を山海関の外に移動させます。しかし、これで、満州国が安定したわけではありません。

 昭和7年7月17日午後1時ごろ、満州熱河省の北票から遼寧省の錦州に向かう列車が両省の境に近い南領〜朝陽寺間にさしかかった所、一隊の武装兵が停車を命じ、乗っていた関東軍嘱託の石本権四郎を拉致しました。

 犯人は匪賊的に行動している抗日義勇軍の一部です。
 熱河省は満州の一部ですが、まだ関東軍の手はついていません。

 満州を追われた張学良は、4万の義勇軍を熱河に送り込み反満抗日の拠点にしていたのです。
 そのため関東軍はこれをも一掃せざるを得なくなりました。

 結局、熱河省も制圧しない事にはどうしようもないと判ったからです。関東軍は昭和8年熱河作戦を行い、結果、本来、満州の領域である熱河省の回収にも成功することになります。

 この作戦では、最初、関東軍の武藤司令官は長城越えを禁じていました。ところが、中国軍が南から熱河奪還作戦を行うものですから、結局、長城の南にも行かざるを得なくなったのです。

 その時、関東軍は、天津・北平(北京)に迫る勢いを見せました。これは不都合ですからやめさせなければなりません。長城の北だけなら満州国の防衛と主張できますが、南に行くとその理屈が通らなくなります。

 外国から見ると侵略に見えます。だから止めなければなりません。ところが現場がなかなか止まりません。というのは中国兵を南に追いやっても、関東軍が引っ込むと、また戻って来るからです。だから"もっと遠くへ"とやっている内に、こうなったのです。しかしこれでは際限がありません。

 そこで"中国軍が二度と満州を侵略できないようにと《北京北方から密雲以東、長城線から約五〜六十キロの深さの河北省》を非武装地帯にする"という 塘沽停戦協定を中国と結んで、関東軍は長城の北に引き揚げました。

 これにて、満州事変は終了します。

 しかし中国側は納まりません。つねに満州再侵略を試み、また中国国内での排日運動を激化させます。

つづく










●関連記事

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閉じる コメント(13)

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旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。 削除

2007/10/27(土) 午前 0:27 [ 平和主義者 ] 返信する

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この時期、河本大作大佐が支那共産党の手先であったとすると、支那共産党は、張作霖殺害後、張学良を懐柔するところまでを読んでいたのでしょうか?(支那共産党は)謀略にかけては天下一品であったということなのでしょうね。傑作&クリック

2007/10/27(土) 午前 0:52 カラカラ 返信する

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いつも楽しみに拝読しております、頑張ってください!応援してます! 削除

2007/10/27(土) 午前 4:20 [ たか ] 返信する

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私も支那人は陰謀、謀略に関しては天下一品だと思います。
その点で日本人の清く正しい精神は時として弱点になる事があるかと思います。
支那人を相手にする時は十分な注意と警戒が必要ですね。
傑作!!

2007/10/27(土) 午前 6:18 虎巨人88 返信する

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朝鮮人が日本にした仕打ちを考えれば朝鮮人は何もいえない気がする。 削除

2007/10/27(土) 午前 11:09 [ チョン候 ] 返信する

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確かにコミンテルンの有利なように、
歴史は進んでいきますね。不愉快ですが。

関東軍がシナの徴発に乗って南下したことで
ソ連に対する圧力は当面無くなり、張学良を支援したことが、
後の禍根の元となります。

本来反共のはずの蒋介石が日本に矛先を向けたのも、
国民党内部の共産主義者に影響されたのでしょう。

傑作・ランクリ

2007/10/27(土) 午後 0:56 [ - ] 返信する

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よくわかります。
本当に勉強になります。
傑作に○!

2007/10/27(土) 午後 4:13 [ 太郎ともも ] 返信する

[ 平和主義者 ]君。

大きい声を出して100回読め!

民衆を虐殺する支那軍・民衆を救出する日本軍
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12624238.html
支那の「極悪暴虐・大虐殺」と「卑怯な逆宣伝」のまとめ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12704324.html

朝鮮の変遷・李氏朝鮮時代→日本統治時代→現在
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/21665810.html
李氏朝鮮時代→日本統治時代・日本が朝鮮半島に残した資産
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/25876198.html

2007/10/29(月) 午後 11:06 coffee 返信する

[ たか ]さん。ありがとうございます。
今週からは、いよいよ支那事変に突入します。
これからが面白いです。

2007/10/29(月) 午後 11:25 coffee 返信する

[ チョン候 ] さん。正論です。

2007/10/30(火) 午前 0:47 coffee 返信する

[ ossanzetto ]さん。「傑作・ランクリ」ありがとうございます。
いつも、やる気が湧いてきます。

2007/10/30(火) 午前 0:58 coffee 返信する

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日本がアメリカの権益を脅かさなければ日米は戦争にならなかった!日本はハルノート受諾すべきだった!みたいなw 削除

2009/8/17(月) 午後 0:18 [ ] 返信する

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引き続き転載させていただきました。
読み応えあります。素晴らしい記事です。

2018/4/21(土) 午前 7:52 [ いかづちまる ] 返信する

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