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投稿者 :
rekisisiranai


日本の戦争責任


責任なし12 塘沽協定から冀察委員会まで


これは「責任なし11 中国の満州侵犯と熱河作戦」の続きです。


 停戦協定が結ばれたからといって、ハイそうですか、と引き下がる中国ではありません。

執拗に満州再侵略と非武装地帯侵犯をくりかえします。

 1934年(昭和9年)11月 宋哲元の部下の馮治安の部隊が突如、熱河省を侵犯し、大灘西方20キロの断木梁という部落に進出して来ました。

そこで怒った関東軍が、どこまでも追撃し宋哲元の本拠地近くまで迫ったのです。

 困った宋哲元は、天津軍司令官梅津少将の所に泣きつき、天津軍のとりなしでやっと関東軍は追撃を止め引き返しました。

 1935年5月3日、天津の日本租界で、国権報の社長胡恩傳と振報社の社長白逾桓の二人の親日分子が白昼何者かに襲撃され、命を落とす事件がありました。

これについては、米公使ジョンソンは北京憲兵の関与と言っています。

 また塘沽協定で設けられた緩衝地帯には、いつのまにか匪賊がはびこり、彼らは「抗日義勇軍」を名乗って、5月24日、長城を越え熱河を侵犯しました。

これもどうやら河北省主席である第51軍長于学忠が後で糸を引いていたようです。

 便衣隊の侵入、共産党の策動などで、河北は物情騒然となって来ました。

 天津軍の任務は本来《北京・山海関間の鉄道の保全、並びにこの間に居住する居留民の保護》だったのですが、現状ではこの任務も危うくなります。

 そこで「こんな事では困る!」と短気な酒井参謀長は、華北粛清対策案を起案紙に一気呵成なぐり書きしました。

    通告

一、最近華北に頻発しつつある排日・侮日の諸現象は、方(ひと)しく塘沽協定の破壊行為たると共に、また北清議定書の精神を蹂躪するものなり、我が方はこれを明確なる対日挑戦行動と認め、条約上の権限に基づき、今後自衛上必要と信ずる行動に出るある事を通告す。

二、これを未然に解決せんが為、左記各項の即時実行を要求す。

 イ、軍事委員会北京分会、憲兵第3団、国民党本部、政治訓練所、藍衣社等の一律撤去。

 ロ、黄杰の第2師、関麟徴の第25師等、中央直系諸軍の華北撤退。

 ハ、河北省政府主席于学忠、憲兵第3団長蒋孝先、藍衣社主任劉一飛等の罷免ないし処罰。

 ニ、排日侮日行為徹底取締りの確約 

 以上

というものです。

そして、これを北京の何応欽の所に持って行き、談判して呑ましたのが、梅津・何応欽協定です。


 その次に、中国軍の熱河侵犯があまりにも執拗なため、6月28日、土肥原少将は断木梁侵犯なんか絶対に出来ない様にと、新たに《京綏鉄道以北の察哈爾省内に非武装地帯を設定する》という協定を秦徳純に結ばせました。

これが、いわゆる土肥原・秦徳純協定です。


 中国は屈辱的な協定を耐えて飲みますが、それで大人しくしているわけではありません。
 次の手段として、幣制改革を打ち出しました。

 これは中国の通貨を英国の通貨にリンクさせ、英国の経済と一体化させて、日本の影響力を排除しようというものです。

これが成功し北支が経済的に国民政府のコントロール下に入れば、北支に交易の基礎を置く満州国は、重大な経済的脅威にさらされます。

 危機を感得した、関東軍と支那駐屯軍は、「北支を南京より経済的に分離するしかない」と考え分離工作を始めました。
 そこで11月25日、土肥原少将は殷汝耕を長官とする冀東防共自治政府を成立させたのです。

 また土肥原少将は、宋哲元に独立政権を樹立させようと、日夜腐心していましたが、南京行政院は、そうはさせじと先手を打って12月11日に冀察政務委員会設置法案を満場一致で可決し、その委員長に宋哲元を任命しました。

 (幣制改革を除く大部分 寺平忠輔著『盧溝橋事件』読売新聞社刊 昭和45年発行より引用)

 (幣制改革の部分は児島襄著『日中戦争』より引用)


 梅津・何応欽協定、土肥原・秦徳純協定、冀東防共自治政府設立等、これらの一連の行為を日本の華北侵略と言う人もいます。

が、そうせざるを得ない様に仕向けたのは中国です。

 別に日本は侵略したくてそうしたわけではありません。

 中国が執拗に満州を再侵略し、テロで北支の治安を乱し、意図的に日本が困るようなことを企むものだから日本が自衛策をとっただけです。

中国が最初から友好的な態度をとっていれば起こらなかった事です。


  つづく










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旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。 削除

2007/10/27(土) 午後 11:01 [ 平和主義者 ] 返信する

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>梅津・何応欽協定、土肥原・秦徳純協定、冀東防共自治政府設立等

このような協定を何度も締結せるも、支那人は元々約束を遵守する気が無いのだから無意味だという歴史的教訓ですね。
国民性は百年や二百年では変わらないのだから、今の支那人も同様に約束など守る気は更々無いでしょう。
いい加減日本人は奴らの正体に気が付くべきです。

傑作ポキ

2007/10/28(日) 午前 0:12 [ - ] 返信する

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↑全面賛同、付け加えるなら、守れないのに約束などしないで欲しい、そうすればこちらも何も言いません。

もっとも、経済協力や援助などを欲しがっても何もしてやりませんがね… 削除

2007/10/28(日) 午前 1:48 [ たか ] 返信する

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高校時代の教科書では停戦協定から盧溝橋事件までの
経緯が無くて、日本軍がいきなり不意打ちを喰らわせた
ようになっていた気がする。

匪賊まがいの軍隊がヒット&アウェーを繰り返していたにしても、
満州に留まっていれば、シナの内戦、飢餓の泥沼に引きずり込ま
れなかったであろう、と思うと残念な気がする。

この間の歴史は知らなかったので、御礼を込めて、
傑作・ランクリした方が良いような気がする。

2007/10/28(日) 午前 9:22 [ - ] 返信する

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約束は破るためにある、と言うことを体現していたわけですね。
支那軍は
傑作に○!

2007/10/28(日) 午前 10:25 [ 太郎ともも ] 返信する

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幣制改革とは、北支の軍閥の弱体化を図るために、北支経済を白人に売り渡す行為ですね。欧米の東亜侵略と戦っていた日本を打倒するために、欧米に魂を売り渡していたわけです。白人の侵略に加担した支那に、日本を非難する資格はありません。傑作・クリック

2007/10/28(日) 午後 6:21 カラカラ 返信する

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今、黄文雄氏の支那事変関連の著書を読んでいるんですが、冀東防共自治政府設立あたりの状況はややこしくてもう意味不明です。

本読むのやめたくなるんくらいなんですけど、やっぱり読んでしまう。嘗て無いほど時間をかけて読んでいうるんですけどね。

でもcoffeeさんみたいにうまくまとめるのはたぶん無理だから、支那事変関連の記事は書く予定は無いんですけど...

2007/10/28(日) 午後 6:36 [ fgd**002 ] 返信する

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傑作○!

2007/10/28(日) 午後 6:36 [ fgd**002 ] 返信する

♪你ニイ (b´∀`d) ハォ好♪
支那人の体質が良く現れていますね。
当時から、そして今も変わらない。
相手にしないほうがいいですね。。
傑作・ランクリ

2007/10/28(日) 午後 10:20 honron 返信する

「中国が執拗に満州を再侵略し、テロで北支の治安を乱し、意図的に日本が困るようなことを企むものだから日本が自衛策をとっただけです。」

メモメモ 傑作

2007/10/29(月) 午後 8:11 naomi_shararan 返信する

[ 平和主義者 ]君。

大きい声を出して100回読め!

民衆を虐殺する支那軍・民衆を救出する日本軍
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12624238.html
支那の「極悪暴虐・大虐殺」と「卑怯な逆宣伝」のまとめ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12704324.html

朝鮮の変遷・李氏朝鮮時代→日本統治時代→現在
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/21665810.html
李氏朝鮮時代→日本統治時代・日本が朝鮮半島に残した資産
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/25876198.html

2007/10/30(火) 午前 8:01 coffee 返信する

[ kanazawa_sanetoki2004 ]さん。傑作ポキ ありがとうございます。
国民性は百年や二百年では変わりませんね。
支那人が約束を守らないのは、未来永劫変わらないと思います。

2007/10/30(火) 午後 11:47 coffee 返信する

[ たか ] さん。やはり支那とは最初から関わりあわないのは一番ですね。

2007/10/30(火) 午後 11:53 coffee 返信する

[ ossanzetto ] さん。傑作・ランクリありがとうございます。
満州事変から支那事変の間の動向は結構重要だったりします。

2007/10/31(水) 午前 0:52 coffee 返信する

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転載させていただきました。
ランクリ。

2018/4/22(日) 午前 8:03 [ いかづちまる ] 返信する

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