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今朝の産経新聞【正論】欄の秦郁彦の大江健三郎非難は非常に分かり易くて良かった。





【正論】再論・沖縄集団自決 現代史家・秦郁彦
産経新聞【正論】2007.11.21

 ■「大江裁判」の本人尋問を傍聴して

 ≪2年超の裁判に初出廷≫

 秋晴れの好日となった11月9日、大阪地裁の「沖縄集団自決訴訟」(出版停止等請求)を傍聴してきた。
 午前中は原告で座間味島の守備隊長だった梅沢裕元少佐(90歳)、午後は渡嘉敷島の守備隊長、赤松嘉次元少佐の遺族と、被告の作家、大江健三郎氏が出廷して証言した。別名を大江裁判と呼ばれているように、この日のハイライトは2年を超える裁判で初めて法廷に姿を見せた大江氏への尋問シーンだった。
 1945年3月の米軍侵攻に際し、沖縄本島沖の周囲十数キロメートルしかない2つの離島で起きた住民400余人の集団自決が守備隊長の命令(軍命)によるのか、米軍の無差別砲撃を浴びパニック状態となった住民が自死を選んだのかが裁判の主要な争点となっている。
 大江氏は著書『沖縄ノート』(初版は1970年、現在は第50刷)で、沖縄タイムス社が1950年に刊行した『鉄の暴風』などに依拠して、守備隊長が出した軍命によって集団自決が起きたと断じ、「イスラエル法廷におけるアイヒマンのように、沖縄法廷で裁かれてしかるべき」と論じた。アイヒマンとは、アウシュビッツで200万人のユダヤ人を殺害した責任者として絞首刑に処せられた男だが、守備隊長を「屠殺(とさつ)者」と呼んだ著者は同様の刑を望んだのであろう。
 しかし渡嘉敷で現地調査した結果をふまえて書かれた曽野綾子『ある神話の背景』(1973年)で、自決命令がなかったどころか、隊長は島民に「自決するな」と制止していたこと、座間味でも同様だった事実が明らかになるにつれ、『鉄の暴風』に依拠して書かれた『沖縄県史』も家永三郎『太平洋戦争』も、改訂版で軍命説を取り消す。沖縄戦の専門家である林博史教授さえ著書の『沖縄戦と民衆』(2001年)で「赤松隊長から自決せよという形の自決命令は出されていない」と、座間味でも「島の指導者たちが…忠魂碑の前で玉砕するので弾薬をくださいと頼んだが、部隊長(梅沢)は断った」と記述するようになった。


 ≪自説撤回の期待裏切る≫

 このように、軍命がなかったことはかなり前から専門家の間では定説となっていた。文部科学省が今年春の検定意見で軍命説を排し、教科書会社や執筆者も抗議ひとつせず従ったのもそのためだが、2人の「名誉回復」が遅れたのには秘められた事情があった。
 軍命があった形にすれば厚生省の援護法が適用され、自決者の遺族に年金(1人200万円)が支給されるので、村当局に頼み込まれた2人の隊長は世間の悪罵(あくば)に耐え沈黙を守ってきた。だが死の直前に名誉回復を訴えた赤松氏の遺志もあり、今回の訴訟となったのである。事情を知る両島の村民たちが、貧しい村の経済を助けてくれた2人の隊長を「恩人」として遇しているのも当然といえよう。
 こうした「美談」を知る大江氏が法廷で自説を撤回、原告の2人に謝罪するハプニングを私は予期しないでもなかったのだが、淡い期待は裏切られた。


 ≪まるで「異界人」の説話≫

 大江氏は提訴直後の朝日新聞紙上で「私自身、証言に立ち…その際、私は中学生たちにもよく理解してもらえる語り方を工夫するつもり」と述べていたが、当日の尋問の相当部分は日本語の語義解説に費やされた。「ペテンとは」と聞かれて「人をだますことです」とか、「罪の巨塊」とは「英語のミステリーから借用したが、語源は他殺死体のこと。ラテン語では…(聴きとれず)」といったぐあいで、私の知力を総動員しても理解不能に終わった。
 反対尋問での要点を翌日の新聞の見出しから拾うと「訂正の必要ない」(朝日)、「軍の構造体の命令」(毎日)、「論点すり替え」(読売、産経)といったところ。「構造体」とは大本営−第32軍−守備隊というタテの系列を指し、その中で「すでに装置された時限爆弾としての〈命令〉」が実行されたのだという。
 さらに「隊長の持っていたはずの夢想、幻想を、私の想像力をつうじて描く小説の手法」だとか、曽野氏以下の大江批判はすべて「誤読」に起因する、と言い張ったときには国語の通じない「異界」の人から説話されている気がした。
 もしこうした語り口が法廷戦術の一環だとしても、これほど非常識で不誠実、一片の良心も感じとれない長広舌に接した経験は私にはない。
 梅沢氏は「死ぬなと言ったのに集団自決が起きた責任は米軍にある」と述べた。やや舌足らずではあるが、その通りだと私も思う。(はた いくひこ)




朝日と大江健三郎(岩波書店)の反日・売国を許すな!【中編】2/3(11月14日)











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閉じる コメント(57)

[ 可笑しき便意兵 ]君。ネーミング、( ´∀`)アハハ

2007/11/27(火) 午前 1:17 coffee 返信する

[ nikkyousokyuusai ] さん。この沖縄の集団自決については、何から何まで嘘だらけですね。

2007/11/27(火) 午前 7:56 coffee 返信する

[ ヨーグル ]さん。はい。
反日勢力の嘘は止まるところを知りません。

2007/11/27(火) 午前 7:57 coffee 返信する

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おはようございます。

>どうやって回収するんだろう。それが肝心だと思いますが。

って箇所なのですが、出版社に思想的に偏向がない場合、売れない本は絶版になります。そして、現場の書店では売れない本は返品扱いです。大江氏の場合は「☆ノーベル☆賞」作家だから(ベストセラーには入らない作家です)版を重ねているのか、それとも出版社に思想的偏向があるかのどちらかだと思います。

2007/11/29(木) 午前 5:00 sakurannbo1002 返信する

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大江・岩波の原告の元海上挺進戦隊長梅沢さんは、海上特攻隊の隊長であったから、陸戦の用意などしていませんでしたし、持久戦などというのも嘘です。米軍は1945年3月31日には管理舞台を除き撤退していましたから。
米軍による二日間の攻撃、2日間の掃討戦以降、かれが、捕獲(6月に救出されるまで)されるまで、敵のいなかった戦場という自作自演の舞台で逃げ回っていたのですから。管理部隊と、占領政策と、伊江島住民の収容、区長選出や、地元住民の移動、慶良間列島議会の設立など米軍が次々手を打っている間、何をしていたのでしょうか。
守備隊として島に渡っていたのではありません。いたいけな少年兵にベニヤ作りのモーターボートに爆雷を積ませ敵艦に体当たりさせるのが彼の任務でした。艦砲射撃と、空襲によってボートはほとんど焼かれて戦果らしい戦果を上げられずにいました。

2007/12/31(月) 午前 1:29 [ myt*2*hid* ] 返信する

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原告の梅沢さん、沖縄ノートを読んだのは、念のため去年だといっていました。この裁判が起こされたのは、一昨年の8月だったかな。
おかしいですよね、集団自決があったのを知ったのは戦後週刊朝日や、サンデー毎日を読んでだといっていましたけど、何故知らなかったのでしょうか、狭い島なのに。名誉毀損だと心象形成するためには、一昨年の8月以前に沖縄ノートを読んでいなければ、ありえません。この点からもこの裁判のいい加減さが分かります。弁護士も教科書を書き換えさせるために起こしたと言っていましたが。

2007/12/31(月) 午前 1:38 [ myt*2*hid* ] 返信する

[ myth21hide ] さん。随分とお詳しいようですね。
ただ、貴方が仰っていることは印象操作に過ぎず、梅沢部隊長が集団自決を命令した証拠や根拠には全くなりません。
事実に反することが教科書に記載されている場合、原告や弁護団などが教科書を書き改めさせようとするのは当然です。

2008/1/8(火) 午前 1:23 coffee 返信する

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旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。 削除

2008/3/29(土) 午後 11:49 [ 平和主義者 ] 返信する

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日本軍が沖縄住民に集団自決を強制した事実は変えられない。 削除

2008/3/29(土) 午後 11:49 [ 平和主義者 ] 返信する

厄病神は日本人とアメリカ人ですよ。

2008/3/30(日) 午後 6:49 琉球 返信する

[ 平和主義者 ]

大きい声を出して100回読め!

民衆を虐殺する支那軍・民衆を救出する日本軍
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12624238.html
支那の「極悪暴虐・大虐殺」と「卑怯な逆宣伝」のまとめ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12704324.html

朝鮮の変遷・李氏朝鮮時代→日本統治時代→現在
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/21665810.html
李氏朝鮮時代→日本統治時代・日本が朝鮮半島に残した資産
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/25876198.html

2008/4/6(日) 午後 4:05 coffee 返信する

[ 平和主義者 ]。

>日本軍が沖縄住民に集団自決を強制した事実は変えられない。

そんな事実はない。

軍命令説は証拠力のない金城重明などの証言だけで破綻
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/26080556.html

「沖縄戦の真実」を封印
照屋昇雄氏、宮城義男氏、梅澤裕氏、宮城初枝氏らの真実の証言
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/26433192.html

「軍の関与」も認めてはならない
【正論】"トリック報道"で世論誘導・藤岡信勝
【正論】それでも「命令」の実証なし・曽野綾子
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/26722620.html

座間味島の守備隊長(梅沢裕少佐)は自決をいさめた
宮平秀幸さんが軍強制説否定する新証言
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/30628845.html

2008/4/6(日) 午後 4:06 coffee 返信する

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軍隊は、国民を護らない。特攻艇のほとんどを沈められたので、仕方なく島の守備などといっていたのです。
元戦隊長は、自分の命令無しで、手榴弾を持ち出すことは出来ないとも証言していました。でも手榴弾は住民の手に渡っていました。
それと慰安婦と一緒に逃げていたところを捕虜になった戦隊長は、島の住民が強制的に自決を選ばされた、集団自決していたことを戦後、週刊誌の記事で初めて知ったとも語っていました。当たり前ですよね。住民をほったらかして、女と逃げ回っていたのですから。

2008/7/13(日) 午後 10:32 [ myt*2*hid* ] 返信する

[ myt*2*hid* ] さん

>元戦隊長は、自分の命令無しで、手榴弾を持ち出すことは出来ないとも証言していました。でも手榴弾は住民の手に渡っていました。

秦郁彦の【正論】報道は冷静な検証の姿勢忘れずに
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/25794763.html
(一部抜粋)
「関与」とは一部で日本軍の手投げ弾が自決用に使われたのを指しているらしいが、兵器不足に悩み、兵士に竹槍まで持たせていた日本軍にとって、手投げ弾は貴重な攻撃用武器だった。現地召集の防衛隊員(軍人)に持たせていたものが家族の自決に流用された

2008/7/14(月) 午前 1:37 coffee 返信する

[ myt*2*hid* ] さん

>集団自決していたことを戦後、週刊誌の記事で初めて知ったとも語っていました。当たり前ですよね。住民をほったらかして、女と逃げ回っていたのですから。

座間味島の守備隊長(梅沢裕少佐)は自決をいさめた・「われわれの役目はあなた方を守ることだ。なぜ自決させなければならないのか。」宮平秀幸さんが軍強制説否定する新証言
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/30628845.html
(一部抜粋)
戦闘に没頭していた氏らは、住民たちのその後の動き、約800名中172名が集団自決した事実を知らなかった。

2008/7/14(月) 午前 1:39 coffee 返信する

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逃げ回っていた人が、戦闘に没頭していた?

2008/7/15(火) 午前 3:49 [ myt*2*hid* ] 返信する

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戦隊長らがどのように出てきたか当時の様子を知らないものはいない。

2008/7/15(火) 午前 3:52 [ myt*2*hid* ] 返信する

[ myt*2*hid* ] さん
何を仰りたいのか良く理解できません。
反論がなければ、沖縄集団自決には日本軍による関与がなかったことを認め、教科書などに嘘を記述するのはやめるように働きかけましょう。

2008/7/15(火) 午後 9:09 coffee 返信する

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戦闘らしい戦闘なんて、行われていませんでした。だって、戦隊長は女と逃げ回っていたからです。

2008/9/28(日) 午後 10:41 [ myt*2*hid* ] 返信する

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[ myt*2*hid* ]さん
それでは分かりません。
詳しく説明してください。

2008/10/5(日) 午前 11:34 coffee 返信する

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