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ゴーンガール

昔、「サスぺリア」って恐怖映画があって、そのキャッチコピーが

「決して、ひとりでは見ないでください。」

というもので、それだけでも、子供の私は震え上がったものですが、

「ゴーンガール」の場合は

「決して、カップルでは見ないでください。」

と、申し上げたい。

鑑賞後、「まあ、○○ってこんなものかもね」などと、つい、うっかり、つぶやいたら最後、地雷踏みます!

わたし、うっかり踏んじゃいました(爆)

○○に入る言葉は、ご想像にお任せしますね(笑)

インターステラー

この映画も面白かったですねえ。「アレクサンドリア」のあとにこれを観るというのは、なかなか面白い。

本で読んだことのある最先端の宇宙物理学に基づいて作られてるなあと思ったら、理論物理学者のキップ・ソーン博士が製作総指揮でした。

ワームホールやブラックホールなどの描写については、コンピュータグラフィックスと天文物理学に関する学術論文が2本作成されるほど高度なものだそう。

そのためか、セリフの中で専門用語が遠慮なく使われているので、理解しにくい部分があることも否めない。逆にいうと、宇宙ヲタクにとっては最高に面白い内容になっている。

ブラックホールの「事象の地平線」だとか「特異点」や「五次元空間」だとか、本で読んでもイメージするのは不可能だったことが、映画で観られるのですから、これほど愉快なことはありません。

クリストファー・ノーラン監督らしい迫力の映像美とハンス・ジマーの音楽が融合して、素晴らしい仕上がりになってます。

3時間と長丁場の映画ですが、時間を感じさせない濃い内容に大満足でした。

時間を感じさせないってところが相対性理論っぽいな(爆)


アレクサンドリア

以前、この映画をレンタルビデオ店で見かけたときは、「(主演の)レイチェル・ワイズは好きだけど、ハリウッドのこの手の歴史物はズッコケ映画のオンパレードだから・・・」と手に取らなかったのですが、たまたま、NHK-BSで放送してたので録画してみたら、ビックリ!ハリウッド映画ではありませんでした。

スペイン映画だったんですね!

監督は、「オープン・ユア・アイズ」や「アザーズ」などを手掛けた、アレハンドロ・アメナーバル。
ヨーロッパ史上最大級の製作費をかけただけあって、圧巻の映像美もさることながら、内容が素晴らしかった!

スペイン映画界って、時々、びっくりするぐらい面白い映画つくるよね。以前見た「パンズ・ラビリンス」もすっごく面白かったし。(スペイン・メキシコ・アメリカの合作だけど、舞台はスペイン。)

舞台は、紀元4世紀の古代エジプトの都市アレクサンドリア。そこには古代最大の収蔵書数を誇った図書館があり、当時の叡智のすべてが集結した場所でした。その図書館の校長として教鞭をとる哲学者ヒュパティア。哲学者と伝えられていますが、映画の中では自然科学の真理を追究する面を強調されて、むしろ彼女は数学や天文学の賢者として描かれています。

この時代、キリスト教はローマ皇帝の親任をえて新興宗教として力をつけてきており、ユダヤ教徒や古代ヘレニズム文化を継承する知識層をおびやかす存在となっていました。

結局のところ、古代ヘレニズム文化を受け継ぐ人類の英知のすべてが、宗教戦争により亡びていく過程を女性哲学者ヒュパティアの人生を通して描いているんですね。

当時は天動説が信じられていたのですが、ヒュパティアは天動説は不完全な点があると感じ、紀元前の先哲であるアリスタルコスの提唱した地動説を検証し証明することに没頭しました。

しかし、その行為はキリスト教徒からみると異端であり、すでにユダヤ教徒を迫害し、アレクサンドリアから追放した後の標的は、改宗を拒み科学的に真理を追究するヒュパティアとなったのでした。

もし、この時代の知恵が失われなかったら、人類はどれだけの科学的進歩をとげられたのかと想像すると失われたものの大きさに驚愕します。

天動説が覆されるのはこれから1000年以上も先の話なのですから。

この映画では、キリスト教徒の残虐な行為が多く描かれますが、迫害される側の富裕層や知識層の慢心や傲慢な態度も描かれていて、奴隷たちがキリスト教に改宗する理由の一端がうかがえます。

問題の根底は現代もまったく同じで、古代アレクサンドリアの惨状は、現代の世界で起こっていることと何ら変わりありません。

宗教と科学の進歩について、非常に考えさせられる映画でした。

いずれ人類は「神」という仮定なしに自立することができるのでしょうか?










アクターズスタジオインタビューが好きでよく録画してみるのですが、今夜、ミッキー・ロークの回をみた。

この番組をみてじんわり泣いてしまったのは、彼がはじめてだ。

これまでみた他の俳優は、今の地位をおびやかされないように適当にうまくやってるだけ。

たくさんの有名俳優のインタビューを観て来たが、彼ほど、包み隠さず本音を話した俳優を観たことがない。っていうか、包んで隠すことが嫌いな性分なのがミッキー・ロークという人物なのだろう。

ただでさえ、彼の人生は困難の連続でしかも破滅的なので、そこから這い上がった彼に同情的になってしまうのは人情というもの、致し方ない。

でも、この涙は同情ではない。

同情以上の共感をこんな日本のド田舎に住む人間にも感じさせるミッキー・ロークという人物はやはり只者ではないと思う。


太平洋の奇跡

映画『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』を観ました。

久しぶりに日本映画でまともな映画を観た気がします。
すごく、よかった。

また、時間があれば、詳しい話を書きたいのですが、とりあえず、良かったんで報告です。
若い人たちに是非観て頂きたいです。

詳しくは、公式サイトをご覧下さい。

★映画『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』公式サイト

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