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被災者の皆様へ

前のエントリーを最後にブログを休止しておりましたが、あたらめて、再開させていただきます。

九州地域では、被災者の皆様の受け入れをすべく、家賃無料の県営住宅などを用意して準備をしておりますが、案外、準備した数に比べて被災者さまのご応募が少ないとのニュースをしておりました。

距離的な問題もあるのかもしれませんが、余震も続いておりますし、九州はなんといっても暖かいです。雇用を含めた被災者支援の準備もしておりますので、ぜひ、ご利用いただければと思います。詳しくは、各地方自治体のホームページをご覧ください。

とりあえず、お電話をして頂いて、皆様の望みにかなう場所かどうかだけでもご確認いただければ、何かお役に立つこともあろうかと思います。

取り急ぎ、大分県の被災者受け入れに関する情報をお知らせします。

★大分県庁 被災者受け入れに関する相談窓口(被災者受入対策室)
電話 097−506−2591
受付時間 8時30分〜17時15分(土日・休日含む)
<e-mail> oita-ukeire@pref.oita.lg.jp

★大分県庁 東日本大震災に関する情報
上記の情報を含む、大分県下の各自治体の被災者支援の連絡先など、詳細な情報が載っています。
http://www.pref.oita.jp/site/jishininfo/hisaishaukeire0322.html

また、九州では雇用を含めた支援の準備をしているというニュースの記事を紹介します。

★九州7病院 職と住で被災者支援

震災発生から一ヶ月がたちましたが、いまだ、被災者のみなさまには、大変な苦痛を強いられている状況だと思います。

その苦しみが少しでも軽くなることを心から祈っております。

今は、ただ祈るのみ

東日本巨大地震に被災した皆様にこころからお見舞いを申し上げますとともに、ご家族を亡くされた方に深い哀悼の意を表します。

今回の未曾有の危機に際しまして、わたしに何ができるか考えましたが、今は、ただ、被害がこれ以上拡大しないこと、はやく救助と支援の手が届き、被災者のみなさまの心の平安が取り戻せるよう祈るのみと思っています。

被災地域への義援金については、しかるべき団体を通じて協力させて頂く所存です。

関東地域は、明日より輪番停電を実施するという電力供給危機状態です。
当ブログと致しましても、不要不急のネット活動は、しばらくの間自粛することに致しました。

今回の地震に関することや、節電に関しまして、デマのメールが流されているようですが、どうか、そのようなものに振り回されないようになさってください。被災をしていない地域の国民がやるべきことがあれば、政府関係者から発表されるはずです。

いまこそ、私たちは力を合わせて、この危機を乗り越えなければならないのだと思います。被災した皆様を支えるためには、ひとりひとりが、それぞれの場所で、それぞれのやり方で、この国をしっかりと支えなければならないのだと感じています。

中村哲医師の講演会

中村医師の背中の向こう側にアフガニスタンが見えます。そこで、抗いようのない自然災害、そして、米軍の戦闘に誤爆、自爆テロ、どんなに惨いことが起こり、そこで、活動する中村医師の背負う物の重さがひしひしと伝わってきました。

しかし、中村医師からは、背負うものの重さからは、なにか、解放されているような、飄々とした透徹さを感じました。

そんな中村医師の姿に
「この世には聖人って本当にいるんだなあ」
と思いました。

アフガンの地で、この世の苦しみや困難の数々に遭遇して立ち向かってきた、そのすべての経験が中村医師の中で浄化されて、彼の魂は、もう、すでに俗世を超えた場所にいってるなあと思いました。



講演の内容はアフガニスタンでの活動報告と質疑応答でしたが、活動報告は、もう既にペシャワール会の会報などで把握していましたが、おもしろかったのが、質疑応答コーナー!

「医大に通っています。将来、海外で医療支援の仕事をしたいのですが、そのために必要なことってなんですか?」

「中村先生の活動の原動力は何ですか?」

「農家をやってますが、アフガンでも、日本みたいに効率よく収穫できる農業をやったらどうでしょうか?」

「ノンフィクションライターなんですが、アフガンに取材に行きたいのですが、どうやったら、アフガンに行けますか?」

「先生は虫取りが趣味だと本で読みましたが、アフガンでも、新しい虫をみつけましたか?そういう時間はありますか?」

などといった質問にやさしくユーモアを交えながら応える中村医師の姿に「寛容」という言葉を体現されているなあと感じました。

海外で医療支援をしたいという若者に対しての応えで、マザー・テレサとまったく同じ趣旨のことをおしゃっていたので、びっくりしました。

マザーが、来日したときのエピソードで、日本人の学生が、自分もカルカッタでボランティアをしたいと申し出ると、「わざわざ、カルカッタまで来なくても、あなたがたの”周辺のカルカッタ”で働く人になってください。」と言ったそうです。

あなたの周辺にも、愛に飢え、人間としての尊厳を失ったかわいそうな人がいるだろうから、そのような人達を愛情をもって手助けをしてあげなさい、ということだと思います。

中村医師も、自分がアフガンでやっていることは、たとえば、家で病気の親の介護する子供たちの姿や気持ちとなんら変わりない。要するに、海外で何かをなしとげるとか、なにか大きなことをしたいとか、そういうことではなく、今、目の前で起っていることに対して、誠心誠意対応しているだけのことで、そうしているうちに、道はひらけてくる。というようなことを、おっしゃってました。


素晴らしい講演でした。

中村さん、これからもお元気で。アフガンでの活動が無事に行われることを切に祈ります。

本当にありがとうございました。



以下、アフガニスタンやペシャワール会関連の情報。

<わたしのブログより 過去のエントリー>

★カラー版 アフガニスタンで考える
http://blogs.yahoo.co.jp/delightful_mikan/43261654.html


<他サイトより 関連情報>


★誤爆続くアフガンで中村医師 密着「緑の村と学校を作る」(1)(youtubeより)
http://www.youtube.com/watch?v=7S0_S1S4PMQ&feature=related

★誤爆続くアフガンで中村医師 密着「緑の村と学校を作る」(2)(youtubeより)
http://www.youtube.com/watch?v=kqsU11mkA-A&feature=related

★西谷文和氏のアフガニスタン現地報告
(アフガニスタン 一千万個の地雷が埋まる国 より)

http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/afghanistan/2009/06/post-9bfe.html

★イラクの子供を救う会ブログ

★西谷文和氏の最新アフガン報告:タリバンの本拠地は今...(youtubeより)
映画『オーケストラ』では、自由の象徴として鮮やかな印象を残したロマ人ですが、現実世界では、大変な人権侵害をうけています。

いくつかの記事を紹介。

★EU:ロマへの対応、苦慮する 「治安の維持」か「人権尊重」か
(毎日jp/毎日新聞 2010年8月24日 東京朝刊より)

★仏、ロマ人を東欧に送還 国連委委員「人種差別」と批判 
(日本経済新聞 2010/8/21 21:06)

★仏政府、ロマ人国外退去を開始 外国人排斥懸念の声も
(2010.08.20 Web posted at:  10:45  JST Updated - CNN)

★フランスがロマ人送還を開始(字幕・19日)
(REUTER ロイタービデオニュース)

★仏の移民政策 寛容が失われていないか
(西日本新聞 2010年8月18日 10:58)

★フランス:移民政策に強い批判 国連委「ナチスまがいだ」
毎日新聞 2010年8月16日 11時10分(最終更新 8月16日 13時09分)

また、フランスでは、イスラム教徒の女性が全身を覆うブルカを公的な場で着用することを禁止する法案が下院を通過。ベルギーに続いてヨーロッパでは2カ国目のブルカ着用禁止国となる可能性があるとのこと。(ロイター下記記事より)


★再送:フランス下院、ブルカ禁止法案を圧倒的多数で可決
(REUTER ロイター2010年 07月 14日 17:16 JST)


★全身を覆う衣装はダメ! ベルギー、公共の場でイスラム女性の衣装ブルカ着用禁止
(産経ニュース 2010.4.30 10:07)


また、アメリカでは、ディズニーランドに勤めるイスラム教徒女性が、髪を覆う「へジャブ」着用を理由に接客係を外されたそうだ。


★米ディズニー勤務の女性、ヘジャブで接客禁止に
(2010年8月19日19時40分  読売新聞)

★米 ヘジャブ理由に接客係外す
(NHKニュース 8月19日 13時36分)


こういった問題は、大変に難しくてわたしごときがコメントできませんが、急速に世界から寛容さが失われつつあることを感じるニュースでした。


以前のエントリーで紹介した、フリージャーナリスト岩上安身さんによる山崎淑子さんインタビューですが、さっき、やっと見終わりました!

もうね、この世に、本当に恐ろしいことが、平気で行われているんだってことに驚愕しました。前から、「日本って本当は独立国家じゃないよなあ」「アメリカの属国だよなあ」って思ってましたが、そのことの恐怖を身を以て体験された山崎さん、どれだけ、苦しかったか。努めて、彼女は明るくインタビューに応えてますが、その瞳の奥にどれだけの苦悩があるのか・・・。

本当に、生きて帰ってこれてよかった。

私の言葉ではうまく伝えられないので、お友達のジェリコさんの言葉をお借りします。

★2010年8月20日金曜日
岩上安身さん「山崎淑子さんインタビュー」2010年8月10日(ごみ探偵団より)
http://gomitanteidan.blogspot.com/2010/08/2010810.html

以下、ごみ探偵団上記エントリーより転載。



山崎淑子さんインタビュー 2010年8月10日

動画ビデオぜんぶで21本。1本の長さ、7−9分台。21番目だけ1.33分。


友人のみかんさんブログ記事http://blogs.yahoo.co.jp/delightful_mikan/61437642.htmlで教えられた山崎淑子さんインタビュー動画。昨夜4時間、今晩3時間かけて見ました。私のブロードバンド契約一番安いのだから、画面、動いては止まりの連続。でも、見るの止めれなかった。山崎さんの過酷かつ理不尽な体験は想像を絶する。日米地位協定の名のもと、米国からかけられた「共謀罪」という容疑に抗弁する機会すら与えられず、日本の司法の保護は一切なく、日本で逮捕され、米国に引渡される。9.11時から山崎さんが見たこと感じたこと、その後それについて話したことが、山崎さんの不当逮捕と関係がありそう。山崎さんの話はすべて具体的で生々しい。山崎さんは観察力分析力記憶力に非常に優れている。日本のメディア関係者がアメリカ政府を恐れて書かない、言わないことがある現実を、山崎さんは突然知ることになる。「余計なことは言わない方がいい」「貴方の死体がハドソン川に浮かぶのを見たくないから」「日本のメディアがどれほどの情報統制を受けているか、あなたは知らないでしょ」「日本での言論活動のほうがもっと慎重になるべき」との忠告を多数受ける。「日本が戦争に負けた後、日本はアメリカにどれほど理不尽な思いをさせられてきたか、そういうアメリカの怖さを、日本のある程度の知識人たちは皆知って、黙っている。。。お前は、それを知らずに、(日本のメディア関係者の講演会で)このレジュメに書いたことを話したとしたら、私はもうお前を守ってやれない」、と山崎さんの父親は泣く。身の危険を感じて、ジャーナリズムでの発言を止めて、距離を置き、ビジネスに専心していたら、突然の不法逮捕、東京高検/東京拘置所での3ヶ月、米国に引渡され、未決勾留後司法取引の詐欺にあって刑務所へ。米国での全勾留期間、1年と3ヶ月(私の聞き取り、ちょっとあやふや)。喘息を持病にもち、別の病気も抱えていた彼女は、死ぬかもしれないとの思いから、日本大使館に米国の刑務所から電話。最初はけんもほろろの大使館員の対応だったが、知り合いの元大使たちの名前を出すと、「対応します」との言葉で電話が切られる。それがきっかけとなってか、刑務所を出され、米国の囚人服を着たまま日本に強制送還。実際には、日本での勾留時も帰国後も、彼女が知り合いだったそうそうたる日本のトップエリートたち(著名な政治家や元米国大使や元上司今役人、具体的な名前が出てくる)は彼女のSOSを無視。「トップエリートの知り合いたちは、誰も助けてくれなかった」と山崎さん。「(強いものの)言いなりがエリートに成れるんですから」。ただし、日本でもアメリカでも現場の人たちには心ある人たちがいて、彼女の無罪を信じてくれて、「生きてここを出て、アメリカ政府を訴えなさい」(アメリカの刑務官)とか励ましてくれた。日本でも自殺しか頭になくなった山崎さんを見守ってくれた看守長がいた。「アメリカも日本も、制度は酷くて、国は暴力的だけど、制度の末端で働いている人たちは生身の人間ですから、心ある人たちがいるんです。そういう人たちにたくさん出会えました」と。「日本はアメリカの属国だと身をもって知りました」。

以下は岩上安身さんの「山崎淑子さんインタビュー」サイトに寄せられたコメントの一つです。



HN少年
2010年08月16日6:29 AM
いま朝日が差し込んで来ました。
深夜ふと目が覚めてしまい、しかたなくPCを開いていたところこの番組に出合いました。
早送りのように掻い摘んで見るつもりが、とうとう最後まで拝見してしまいました。
後半になるほど、彼女の底抜けの明るさに引き込まれ、
最後にはとうとう不覚にもPCを前にして涙が出てしまいました。
PCの前でいい男が泣くなんて…
ただ一言だけお伝えしたい。
「サラさん、おれに勇気をくれてありがとう」
お元気で。
♩ ♪ ♫ ♬ ♩ ♪ ♫ ♬




(追記)ナチスの強制収容所でも旧ソ連の収容所列島でも中国の文化大革命、アメリカのグアンタナモ収容所、日本の戦前の特高憲兵システムなどなどすべて、戦争や何とか対立とセットで、人々を震え上がらせて、黙らせるためのショーケース。人々を不安に駆り立て、つま先立ちさせておく、互いに争わせ続けることに、国という名の制度はものすごい税金を使ってきた。その制度を維持することで産み出される利益は一部の利益集団にころがりこむ、そういう仕組みが世界規模で出来上がっているのね。昔から。いつの世もトップエリート層や彼らに近い人たちは、一般の人々よりその実情を知ってるから、馬鹿なことは言わないのだろうし、言ったら甘い汁(彼らは立場に応じた当然の報酬と思ってるだろうけど)を吸えなくなることを知ってるんだわね。それと、上部の人間たちのほうが権力闘争で負ける怖さを知ってるから失点しないように足を引っ張られないように、日々戦々恐々として生きているわけだ。ヒトが営々と気づき上げて、メンテナンスしてきたのが、この怯えシステムだなんて。なんという(税)金の無駄遣い! 


なんといっていいのか、もう、自分の中でまとまらないのですが、
ジェリコさん、よくぞ、まとめて下さいました。ありがとうございます。

時間はかかると思いますが、本当に、皆さん、山崎さんのお話を聞いて下さい。東京近辺の方は、講演会にもいかれるといいと思います。

★山崎淑子さんインタビュー 2010年8月10日(岩上安身さんのサイトより

岩上安身さんのyoutubuのチャンネル
山崎さんだけでなく、いろんなインタビューが保管されています。

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