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子供の頃「にゃんこくらぶ」なるものをつくって、友達と野良猫とたわむれてました。
むかしから、ねこ好きなんだ。
昨日、たまたま立ち寄った本屋さんでこんな本をみつけました。
・図書館ねこデューイ
ヴィッキー・マイロン 羽田詩津子 訳
・猫たちの冬
ヴォルフガンク ホールバイン、ハイケ ホールバイン たかお まゆみ 訳
「図書館ねこデューイ」は、米国アイオワ州、スペンサーという町の公立図書館の返却ボックスに捨てられていた猫が、職員のひとに助けられて、図書館に住むことになり、みんなに愛されたという実話。半分は、著者の半生が綴られているらしいけど、ちょっと、読んでみたいね。
「猫たちの冬」は、ドイツのミステリアス・ファンタジー。ねこがなにか物語の鍵をにぎっているらしい。ドイツ語圏では200冊の著作があり、そのほとんどがヒット作品という大人気の作家夫婦らしい。おもしろそうねえ。あと、この本のカバーイラストが素敵なの。丹地陽子さんというイラストレーターさんの作品なんだけど、この人の絵、すきだわ。ちょっと、驚いたのが、この方のサイトによると、下書きからデジタルで描いてるそう。あんまり、デジタルくささのない作風なので、わからなかったよ。手書きかとおもってた。たいしたもんだ。絵の上手なひとは、何を使っても上手なんだねえ。
他にねこが活躍する本といえば、なんでしょうねえ。
漱石のあの作品は、わざわざ言うに及びませんね。
わたしが好きなのは、アメリカのファンタジー「ライオンボーイ」のボロチビ猫セルゲイですね。ほんとに、ぼろぼろになりながらも、主人公をいっしょうけんめい助ける一途さが大好きです。特に2巻で、耳をかじられてボロボロになって、ヨタヨタと主人公のもとにたどりついた姿が、もう、けなげで、けなげで、たまりません。泣いてしまいます。さっき気がついたけど、この翻訳は 枝廣淳子さんなんですね。この訳はすごく好きです。「ライオンボーイ」は三部作なんですけど、まだ、2作までしか読んでないのよね。最後が一番おもしろいという話だわ。
ほかに、おもしろ猫本あったら、教えてください。
・図書館ねこデューイ
http://www.amazon.co.jp/図書館ねこ-デューイ-―町を幸せにしたトラねこの物語-ヴィッキー・マイロン/dp/4152089652
・猫たちの冬
http://www.amazon.co.jp/猫たちの冬-ヴォルフガンク-ホールバイン/dp/4591101797
・ライオンボーイ
http://www.amazon.co.jp/ライオンボーイ-消えた両親の謎-ジズー・コーダー/dp/4569632874/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1231996304&sr=8-2
・イラストレーター丹地陽子さんのサイト
「IMAGES」ってところをクリックすると、作品のフラッシュムービーがみられます。
http://www.tanji.jp/
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