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とめさんを飼ってから、前犬では経験しなかった事がたくさんあります。 そのひとつ、肛門絞りについてお話したいと思います。 神経質な性格なので、大げさに気にしているだけかと思ったのですが、 あまりにしょっちゅう舐めるので、ワクチン接種に行った時、先生に聞いてみました。 とめさんは子犬の頃、食が細すぎて、 無事に育つか分からないくらい食べてくれない子だったという以外は、 これと言った病気や怪我のない犬だったのですが、 去勢をしていないので、「もしかして癌か?」というのが何よりも心配でした。 「お尻を舐めるのは、何か悪い病気にでもなってるんでしょうか?」と不安を覚えながら聞いたところ、 「うーん、ではまず、お尻を絞ってみましょうか」 と言って、ティッシュを数枚手に取り、先生がとめさんのお尻を絞ると、 「あー、これはすごいですね」と、先生の予想を上回る分泌液が出てきました。 (これ以降、先生はとめさんを絞る時、ティッシュを多めに手に取ってます・笑) 癌かもと思ったお尻の異常は、分泌液の溜まり過ぎでした。 ホッとすると同時に、肛門腺に分泌液が溜まる事を、この時初めて知りました。 犬には(猫も)肛門の両脇に肛門腺(肛門嚢)と呼ばれる分泌腺があり、 臭い匂いのする分泌液が溜まるそうです。 「外飼いの犬は、自力で排出する事が多いので、溜まりにくいんですよ」と先生は仰っていましたが、 我が家のように小型犬で、しかも中飼いとなると、自力では出にくいそうです。 そして、溜まり続けるのを放っておくと、最終的には肛門嚢が破けて、手術しなくてはならなくなるそうです。 そうなる前に病院へ来る事が出来て、本当に良かったと思いました。 それ以来、とめさんは1ヶ月に1回、肛門を絞ってもらいに病院へ行くようになりました。 「まさか、こんなに若いうちからか?」と思いつつも、一緒に連れて行って絞ってもらったら、 「すごい溜まってますね〜」と先生に言われてしまいました。 それ以来、若いクマ子も一緒に絞ってもらうようになりました(笑。 (クマ子に使うティッシュは、とめさんほど多くは無いです・笑)。 クマ子は注射には文句を言いませんが、お尻を絞られる事には、とても文句を言います。 やはり花も恥らう乙女だからか?(笑 飼い主が自分で犬のお尻を絞る事も出来ますが、 下手だとかなり痛みを与えるらしいので、うちでは病院でやってもらっています。 また、トリミングに行った時に、トリマーさんにやってもらう方法もあるようですが、 うちの子らはトリミングの必要がないので行く機会がありません(笑。 (トリミング自体にも耐えられないと思いますし・笑) もし、愛犬がお尻を地面に擦りながら歩いてたり、
しきりにお尻を舐めているようだったら、ぜひ1度肛門を絞ってもらう事をオススメします。 |

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