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2006年12月26日
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矯正治療後には 「歯ぐきが痩せてしまってすき間ができたように見える現象」が起こることがあります。 実際に痩せてしまった場合もあれば、 そうではないけど形態上そのように見える場合とがあります。 患者さんに絵を描いて説明したので、 その絵を使って説明してみましょう。 (アナログですいませ〜〜ん^^;) 例えば・・・ 前歯がこのように重なり合って並んでいる状態で考えてみると この状態で歯ぐきは赤で描いたような形をしています。 これを矯正治療で真っ直ぐに並べると、歯はこうなります。 このように並べ終わった状態では歯と歯の間に△のすき間ができていますね。 ということは、歯ぐきも△の山がなければすき間を埋めることはできません。 こ〜んな感じで歯ぐきが三角に盛り上がり、すき間がなくなれば・・・ と思うでしょう。
実際の症例でお見せすると、こんな感じ。 ↓
歯ぐきは歯並びの変化にある程度は対応してくれます。 しかし、特に成人の場合は歯を支える骨や歯ぐきが プラスの方向に自然に増えることはなく、 現状維持または減る一方なのです。 その中でも前歯は三角形であるために、このような現象が起こりやすい部分といえます。 (奥歯でも起こりますが目立たないので気づかない・・・とも言えます。。。) 歯が真四角であればこうはなりませんよね。 ですから、四角により近い形の前歯であれば目立ちませんが 三角の度合いが強いほど目立つということになります。
もちろん抜歯の穴は塞がりますが 元の状態より多くは増えないということですね。 個人差はありますけどね・・・。 治療前におおよそ予測できることなのですが、 意外と説明がされていない場合も多いようで残念です(泣)。 この歯ぐきのすき間は「 ブラック・トライアングル 」と呼びます。 私は可能性があれば事前に説明していますが、 こうなった後で治したいと言われれば、 骨や歯ぐきの移植が必要になります。 ただし、移植してもまた減ってしまうことが多いので 確実なお約束はできないと思います。 また歯の形を四角に近づければすき間を減らすことも出来ます。 できてしまったブラック・トライアングルを気になさる方は多いですが、 ご自分で見たときに見た目が多少悪いだけであって 歯並び上は問題ありません。 もともと歯ぐきの山が無かったのですから仕方ありませんしね。 むしろ治療前の混み合った歯並びよりも、 歯周病の管理などはしやすい状態と言えます。 物が詰まりやすいのでは・・・? と思うかもしれませんが、 詰まりやすいとしても 歯石などが付いてしまった場合、器具をきちんと必要な場所に当てることができます。 混み合っていてはコレができません(泣)。 イコール、こうなってもメンテナンスを考えると矯正前よりはマシ。。。 そ・し・て・・・ たぶん他人はそこを見ていませんので、あまり気にしなくても良いと思います ^^; (私にもあります。) いずれにしても、 成人の矯正治療ではこの可能性を念頭に入れる必要があります。
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きのう「のだめカンタービレ」の最終回を見ました。 見た方にしか分からない話ですが・・・、
最初は瑛太くんがよかったのにな〜、 きのうのあのシーン見ちゃったら玉木病です^^; それにしても、 玉木くんは「ウォーターボーイズ」のとき、 こんなでしたね・・・(←こんな・・・って^^;) ずいぶんと変身されました。。。 私も来年はこのくらい(良い方向に)変身したいものです♪
え? 誰ですか?? 整形が必要だなんて言ってる人は(爆爆)!? |

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